オーストラリアについての一考
掲載日:2020/01/13
オーストラリアで虐殺された駱駝の記事を読み思うこと。
オーストラリアの森林火災は、鎮火される処か、益々燃え広がり続いている。その上数多くの動物も死んでいっていることに対しては胸は痛くなる。しかし、そんな中で水不足の為に野生動物を殺すことは如何なものだろうか。人命が優先的なのは仕方がないとして。
言わずと知れたことだろうがオーストラリアの人々は、動物愛護の国である。テロ組織・海賊であるシーシェパード環境保護団体(Sea Shepherd Conservation Society)が存在いるぐらいだ。そんな国が水を求めてきたラクダを虐殺するのだ。
これは、恐ろしいことである。クジラを殺す捕鯨は許さないのに対して自分の国中の野生動物を殺すこの矛盾に目を向けなければいけないのではないか。
更に今回の森林火災と関係ないが、オーストラリア政府は度々動物を虐殺しています。日頃日本の捕鯨は残酷であり許されることでないと名指しで批判している政府の仕出かしていることかと思うと恐ろしい。今回はらくだであったが次はどの動物が標的にされるのだろうか。その動物と鯨と何が違うのだろうか。




