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第七話 「そして、伝説へ」

 前回までのあらすじ


 おっぱいとおっぱいがミートしてトゥゲザーでバトることに。


「ちょっと待て! そんなことに勝ちも負けも」

「ふふ。雑魚ですね!」


 ぷちーん


 おっぱい VS おっぱい が今始まる。



 らしい。



 ソフィアとヘルガが睨み合う。


「え、おっぱいマジでそんなことやんの?」


 恐れおののくセーキ。


「どっちがおっぱいかハッキリこの駄おっぱいに教えてやらなきゃ駄目ですからね!」


 興奮した様子で叫ぶソフィア。


「ママー、あのお姉ちゃん達」

「しっ! 見ちゃ駄目! 目が腐るわよ!」


 常識人の母親を持った子供は幸せである。


「引けぬ戦いというのは、あるものだ」


 何言ってんのこいつ? という目でセーキごときに見られるヘルガ。


「あのさぁ、どっちのがおっぱいが上とかそれはおっぱいに対するおっぱいだろ~」


 セーキがおっぱいVSおっぱいを止めようとするが両者は納得した様子はなかった。


「問答無用!」

「いざ尋常に!」


 しかし、おっぱいおっぱいはおっぱいだった。


『勝負!』

「え、マジで!? や、やめろ! とまれぇええええええええええええええええええええええええ!!」


セーキの静止を無視しぶつかり合うおっぱい。



















BAGOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!!!














 おっぱいとおっぱいがぶつかりあい、宇宙が無に帰ったのであった。


 めでたしめでたし。



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