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スケルトンとしての復活
目が覚めたら周りが壁に覆われていることに気づいた。体を起こそうとするとカラン、コロンと、小気味いい音が聞こえた。
ジョイソンは恐る恐る体を見ると、骨だけで肉がなかった。つまりスケルトンになっていた
彼は自分の元の権能を思い出すことにした。スケルトンでも使える権能で、役に立ちそうなのは肉体具現化を使うことにした。まずは周りを見ることから始めた。しばらく歩いてみて分かったが、ここは迷宮であるということだ。
(まずはモンスターを倒そう)
蝙蝠がいいところにいたので、何とか周りの石などを使って倒した。すぐに彼は喰らった。そうしたら喉には超音波を出せる喉、背中には羽が生えた。あまり立派な羽ではなかったが。
羽には爪のようなものもついていたので上手く羽を使って灰色狼を倒したそして喰らった。そして手に、鋭い爪、口には鋭い牙、顔に、立派なたてがみ、耳には狼の耳を手に入れた。
羽は出し入れできるので、その姿はまるで人狼だった。だが、目がないので、次は目を持っている敵、豚頭を倒して目と、立派な体、身体を覆う皮膚を手に入れた。次に粘性生命体を倒した。そして皮膚の下に粘性の体を手に入れた。なので、周りから見れば翼を持っている獣人のように感じるだろう。




