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てこの原理で体重が軽くなるリヤカー

 タイトルの「てこの原理で体重が軽くなるリヤカー」

を思いついて売っている所を探したのですが、どこにも売ってなかった話。


 軽く説明しますと、てこの原理で、積み荷を自分と反対方向に置く事で

車輪に負荷や重さがかかって、自分の体重が軽くなるという仕組みです。


 散歩や買い物が楽しくなるかと探してみたのですが、安定しないのか、

売っているリヤカーは見つけられませんでした。


 リヤカーを引く年季の入ってそうな男や、中古品では見かけたのですが、

現在の科学の知識では、そんな事を考える人は滅多にいないらしい。


 リヤカーではなく、手押し荷車は見つけたのですが、

リンクを貼ると怒られそうなので、検索用のヒントを書きます。

「株式会社中鉢ホーム 世紀の大発明」


Bingでは、2番目に出てきました。


 でも、これは押して運ぶ用のようで、散歩や買い物では楽しくなさそう。


 この製品も販売している所は見つけられませんでした。


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― 新着の感想 ―
 積み荷の荷重で、引いてる人が浮き上がる側に力がかかる構造でしょうか。  普通のリヤカーでも後ろ側に荷物を集中させたらそんな状態になってしまいますが、すごく危ないんじゃないかなーと。  車に例えると駆…
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