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1 転移

 誤字脱字等が

ありましたら、教えてもらえば幸いです

たまに、投稿が遅れるかもしれないので ご了承ください。

評価 感想をよろしくお願いします

優しい風が頬に当たる 風で目を覚ましたらそこは自分が住んでいた地球とは別の世界だった 


なぜ現実世界ではなく異世界に居る訳は今から 今から数時間前に遡る


僕の名前は神田翔 歳は17


バリバリの高校生だ


今はこの1軒家で一人暮らし

両親は子供のころ 年的に言うと 大体5歳だった その両親は交通事故により他界

そこからは 父方の祖父に預けられた

  

僕は2年前の秋まで祖父と二人で 思い出のある一軒家に住んだ


二年前 僕が中学3年の秋に祖父が病気で他界した為 それから二年間はずっと 両親と祖父の思い出が有る この家に住んでいる


毎日 家を出るとき帰宅した時には両親と祖父に挨拶をしてる


今日も恒例の挨拶をして登校した

学校に行くために登校してた俺は 交差点で 信号無視をしたトラックに轢かれた 周りざわついてる  やがて意識がなくなり 俺は死んだと思った


「おめでとう! 君は転移をすることになりました」


明るい声が頭の中で聞こえる

ふっと気がついて起きてみれば 真っ白の世界で

辺りはなんもない

そこには一人の女性 白いドレスの姿が有った


 いや違うぞ よく見ると 一人の幼女だ

幼女の白のドレス姿で胸は発達してた とてもエロかった


「ウフフ♪ 私は女神 イリスだよ だから貴方がなにを考えているかお見通しだからね」

イリスはそう言った

低い 声で目が笑ってなかった

 

一瞬 寒気がした

「あの聞いても良いですか?」


まずは転移について聞いておかないとだよな


「スリーサイズ以外なら教えるよ」

とりリスは言った


「転移する場合って何か能力を貰えるですか?」


それに対してりリスはこう答える

「1つはこれからあなたにスキルを与えます」

2つ目は異世界言語を取得です」


スキルに関しては向こうの世界で鑑定スキルで自分の情報 相手のも分かります 

鑑定スキル関しては誰も持っています」


それではお休みなさい

  


優しい風が頬に当たる 風で目を覚ました

そんな感じで現在に至る


ステータスはこんな感じだった

名前 神田翔

歳は 17

種族は 人間

職業 魔法剣士

レベル1


体力 300

魔力 1000

力  300

耐性 150

敏捷 200

魔耐 260

運  100


スキル 火魔法5 水魔法5 風魔法5 土魔法5 雷魔法5 闇魔法5 空間魔法5 剣術55 異世界言語

持ち物 アイテムボックス

装備

学生服


かなりのチートだった


とりあえず 金もないし魔法を試したいし


その為 この当たりで魔物を探すか 


翔は近くに森があったため目指して歩いた 

 

森の入り口に二匹ゴブリンがいた




お読み頂きありがとうございます。

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