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何かが、足りない

作者: 偽瞑想知

何かが、たりないと思っているアナタヘ。

薬がたりない。


歩道を渡ると君がいた。倒れていた。

死んだのかな?

魂は?


無限の苦しみと引き換えに

無限の幸せを得てしまった人間。

それが魔法。


黒と白が無くなる透明。

世界は元々透明だった。

思い出した?

ゲームノセカイ。


■無限ノ草原■


嫌だな。詩を読む前にそう直感するアナタ。

直感はハズれ、意外にもイイ詩だった。

逆もシカリ。


らーめんを食べる前に小説を読んだ。

物語はそのまま23年の間、放置され。抹消される。

24年目でそれを続けようとする神。


まず草原があり、人々は後から描かれる。

このゲームは「4500マネーポイント」

しっかりと書きましょう。


期待ハズレのゲームほど美しく可能性が無限大。

サア、ハジメヨウ。

ありがとうございました。偽瞑想知のツイッター→https://twitter.com/gimeisoutomo

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