~僕が変わる?~
~僕が変わる?~
デッカーという平民?魔族と1対1で戦うこととなり、僕は全力で矢弾やブレードルミナーを撃ち出したけど、さすが魔族、そう易々とダメージとなっていなかった・・
「そろそろパワーが尽きかけてきてるんじゃないか小僧? こんどはこちらのタームのようだな、遠慮なくイカせてもらうぞッ!」
デッカーは僕の力の余力が少なくなってくるのを待っていたかのように、攻めへと転じてきた。
「分散手剣ッ!」
シュシュシュィ―ン!
デッカーから小さい矢弾のような光の矢が複数同時に放たれた。
「くそッ!」
ピン! キンッ! ピシュ!
僕は剣を必死に振ってデッカーの放った光矢を弾きとばす、全弾弾くとデッカーはそれを見計らったかのように次弾を放ってきた。
シュシュシュピーン!
僕は次弾も全て防いだ、するとさらにデッカーは次を放ってくる、これを繰り返していると、始めは光矢を弾くとすぐに光矢は消えたんだけど、3弾めくらいから、弾いても消えずに四方へ飛んでいくように変わっていた。
(なんで、消えない?)
僕は防戦するだけでし精一杯のなか、消えない光弾に違和感を感じていた。
「そろそろか?・・」
デッカーがなにかつぶやきながら、第5射の光矢を弾いたとき、異変が起こった!
キャューン!
僕が剣で弾いた光矢が四方へ飛んでいく途中で、突然その向きを変えエレーナ達へ向かったのだ!
「なッ?!」
僕は瞬間、なにが起こったのか理解出来なかった、しかし、それでも、このままだとエレーナに光矢があたってしまうと考えた自覚も無いまま身体が動いた!
僕は自分でも信じられない速さでエレーナに覆い被さってエレーナに光矢が当たるのを防いでいた!
バキィ――ン!!!
「ユウトッ!?」
「ダメ~ッ!」
デッカーの光矢はエレーナに被さった僕の背中に命中、大きな音と光を放ち散った・・
「ユウト?・・」
「ユウト~ッ!?」
「ユ・ユウトなの?・・」
「よくもエレーナを危険な目に遭わせてくれた・・」
ゴゴッゴゴゴッゴ~~
「何? なんでユウトが光ってるのよ~ッ?!?!」
僕自身は気づいてなかったんだけど、このとき、僕の躰は黄金色に光を放っていたようだ・・・
いつも読んで頂いて、ありがとうございます。
今話も読んで頂いて、感謝しかありません!!!
今話の投稿はいつも通りの時間にできて、よかったです^^
前話のときは夕方寝ちゃって、遅い時間の更新になってしまったので、
今回は遅くならないよう眠気と戦ってました(*^▽^*)
え~と、お友達の えるちゃん (菊宮える)も昨日だったか、連載してる
お話(異界の弁護人)の17話を投稿したとのことですので、よろしければ読んであげて下さい!
では、お話の続きを書き進めますので、次話もどうぞよろしくお願いします!!




