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~考えた戦い方~

~考えた戦い方~


 町に放置されいた大型の馬車で移動を始めた僕たちだったけど、しばらく進むと物陰から、さっきとは違うタイプの魔物が現れた。


 ここでさっきの失敗を挽回しようと、僕は馬車を降りて魔物たちが接近してくる馬車の前に立った。

「さっきみたいなヘマしないように、ブレードルミナーの使い方に注意しないと・・」

グァッ! <魔物のうめき声

(今度の魔物はエイ〇アンみたいなキモイ姿だな・・)

 魔物というヤツはヒト型のモノもいれば全然違う妙なすがたのモノもいる、今回の魔物は手足は付いてるけど、顔や腕、脚などは人型とは違っていて、どちらかいというと虫に近い種類。

「こんな虫の出来損ないの奴らに人間が負けるわけない! 絶対負けないッ!」

 僕は馬車で揺られながら、できるだけ体力を削らず、効率的に術を使う方法を考えてた、それを今、魔物相手に試してみる!

「ユウトだけじゃない! わたし達全員で魔物を倒すのよ!」

 カリーナのこの声を合図に馬車の左右からみんなが降りて、即座に迫る魔物にカリーナ達巫神は神術を撃ち、タミーは杖の先から術を放つ、そしてアルもエレーナあたりからもらったのだろうやや長めのソードを振りかざして、持ち前の俊敏な動きので早くも魔物一体を倒してみせた。

「一匹倒した~ッ!!」

「アル凄すぎだよ・・・」

 僕はアルの俊敏さと魔物を瞬殺をしたことにマジに驚いてしまったんだけど、それが返って僕のプライドっぽい部分を刺激してくれた・・

「よしっ! 僕だって!」

 僕は最初の失敗もあって慎重に戦うつもりだったんだけど、アルに先を越されちゃ、黙ってられないわけで・・・

 でも、そうはいっても、勢いにまかせてガンガン術を使えば、またさっきのように体力がすぐに底をつく。

 なので魔物が重なって見える位置に移動して・・・

「収束ブレードルミナーッ!!」

 僕はその場で頭に浮かんだ「収束」という言葉を付けてブレードルミナーを魔物に放った、この「収束」という言葉はブレードルミナーの力を一点に集中して一撃で数体の魔物を倒すことを狙ってたまたま付けた装飾名だったんだけど、意外にその思いの通りにブレードから飛び出た光は矢のように鋭くレーザーのように正面にいた魔物を貫いてその後ろにいた別の魔物も貫いた。

 その一撃を見てたアル・・

「ユウト、凄~いッ! いっぺんに2匹倒しちゃった!」

 ブレードルミナーを考えながら撃てばそこそこ使えることが判った、このやり方をしっかり身につければ、これからエレーナたちを助けられるって妙な自信も沸いてきた・・・

「でも、体力ってどうやれば短時間につけられるだろう??」


 いままでスポーツ系とは無縁の僕だったから、体力なんて考えたことすら無かった、しかし、これからはそうはいかなそうだ、それがここで足かせにならないといいんだけど・・・


皆様、いつも読んで下さってありがとうございます。


今日はいいお天気だったので、タオルケットとかこれからの季節、寝るときに

使うモノのお洗濯しました~♪

でも、今日は暑かったですね、おかげで洗濯物もすぐ乾いてくれたんですけど、

外に干せないモノはいつも通り、部屋に干しました・・・

この部屋に干し物があるのって、貧乏くさくってイヤなんでよね・・

まぁ、実際貧乏なんですけど・・・


では、次話もがんばってお話を進めていきますので、どうぞよろしくお願いします!!!

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