~インテリジェンスソード~
~インテリジェンスソード~
エンキの指揮のもと、魔族たちがこれまでにない勢いで各地の街を襲っているらしい。
それを知って僕たちも応援に行こうとする直前、インテリジェンスソードという意思を持つ剣の大群に襲われた・・・
突如発生した霧の中に無数の小さい光・・・
「あっ! あれはインテリジェンスソードよッ! 光ってるヤツ全部刺しに来るわッ! 防御術展開ッ!!」
次の瞬間、アルファードのボディをハニカム柄の青白く光る防壁が包んだ。
シュパーーン
それとほぼ同時に霧の中からインテリジェンスソードが一斉に襲い掛かってきた。
バキンッ! バシッ! バンッ!
即座にドーラが展開してくれた防壁にソード達がぶち当たって鋭い音をたててる。
「こいつらもエンキの手下?」
「えぇ、これは魔物の、しかもあまり高位ではないインテリジェンスソード」
「底辺魔物ってこと?」
「まぁ、そうね、魔族の指揮で単純に突っ込んでくるだけ、前衛の使い捨ての駒ね」
そうカリーナがソードのことを教えてくれた、底辺魔物とはいっても、刺されたりすれば命に関わるお怪我になることは間違いない。
そうこうしてる間もソードたちは容赦なく防壁を破ろうとガンガン防壁を突いてきてる。
「ドーラの防壁だけだとヤバくない?・・」
僕はソードたちが防壁を突いているのをよく見て、徐々に亀裂が走りはじめてることに気づいた。
このことはカリーナも気づいていたようで、
「エレーナ、そろそろ限界みたいよ」
「えぇ、そろそろ、一番効果のあるソード対策を発動するタイミングのようですね」
カリーナの言葉にエレーナもうなずいて、ドーラに指示を出した。
「ドーラ、防壁でソードたちを捕まえてくれる?」
「はい、承知!」
そう言ってドーラは自分の張った防壁になにらや詠唱を掛ける・・・
‘0&)$&%)’(0==~’()’$%& (ドーラの詠唱文字化不可能)
すると今まで薄い青色だった防壁が徐々に緑色に変化してきた・・・
「防壁の色が・・・」
いつも読んで下さっている皆様、こんばんは。今話も読んで頂き、ありがとうございます。
初めて読んで下さった皆様、わたしのお話を読んで頂き、ありがとうございます。
今日は夏のような気温で、職場も午前中からエアコンが点いてました、
わたしにはちょっと寒いくらいの温度設定だったけど、これからの季節、エアコンの
お世話になることが増えていきそうです。
では、次話もお話を進めていきますので、よろしくお願いします!!!
終わりに、今日の更新が210時過ぎと遅くなってしまって、申し訳ありませんでした。




