~ガンシップ、アルファード!~
~ガンシップ、アルファード!~
ここはカリナミの街外れの湖、ここで魔族のエンキと戦い、薫の球も見つけなければならないというミッションてんこ盛り状態の僕たち・・・
そのエンキとの戦いで中心になってくれてるのが同じ魔族のスツーカ、このふたり、さすが魔族だけあって、その戦いは周囲の天候すら変えてしまうレベル、その結果、辺りはさっきまでの晴天から一気にすさまじい雷鳴の鳴る荒天となり、僕たちはアルファードを避雷針代わりにすることに。
そんな中、なんとアルファードが頼もしい盾となってもくれるようだと判り、アルファードからスツーカの援護をしようということになった・・・
僕がエンジン起動、それと同時に左右スライドドアを開放、右側をカリーナとドーラ、左側をエレーナとエミールが担当、さらにムーンルーフからタミー/アルが術を放つ態勢をとった、ここまでくると今のアルファードはまさしくガンシップかハリネズミかって感じ!
ゴォ~!
「シードベルトしないと降り落されるから気を付けて!」
「しーとべると? なにそれ?」
(シートベルトを知らない? そうか、この世界の人が知らないのは当たり前か・・)
僕はシートベルトのことを自分のベルトを指さして、教えたんだけど、伝わり方が微妙にズレてたみたいで、左右のベルト1本にそれぞれカリーナとドーラ、エレーナとエミールのふたりずつがはまってる・・
「えぇ~?! ま、まぁイイか、してないよりマシッ!」
僕はアルファードが狙われないよう、左右にハンドルを切って蛇行走行させる、それに伴って敵のエンキの姿が左右のスライドドアからかわるがわる望める形になり、左右に陣取るカリーナ/ドーラ、エレーナ/エミールはその都度、エンキに術を放つことができる。
まず右側のカリーナ/ドーラ
バシュ―ン!(カリーナ/ドーラの矢弾の発射音)
続いて左、エレーナ/エミール
パシューン!シューン!(エレーナの矢弾の発射音)
カリーナ/ドーラは同時発射、エレーナ/エミールはちょっとだけずらして発射、さらに、ムーンルーフからタミーとアルが、エンキを狙う、
「アルいい? いくわよ~!」
「いいよ~タミーっ!」
バシュ―ン! パン!パン!パーン!(タミー/アルの発射音)
タミーはエルフの矢弾術を小さい矢にした拡散弾で、アルは以前に巫神からもらった術のブレッド弾を連続発射、エンキの態勢を崩す作戦。
それを見たスツーカは・・
「あ、あんたたち、手出し無用よ・・でも、嬉しいわ、ウフフ」
と、みんなが加勢してくれたことが嬉しそう、
しかし、エレーナ達が放つ矢弾はどれもエンキには当たらない、まぁ蛇行して走ってるクルマから撃ってもそう簡単に当たるはずないのは先刻承知なんだけど、エンキの態勢を崩すくらいの効果はあるみたい・・・
で、僕はというと、アルファードの運転にかかりっきりなので、スツーカに加勢したいけどできない状態・・・
(ぼくだけ役に立ってないっぽいじゃん・・・)
いつもお立ちより下さってる皆様、今話も読んで頂いて、ありがとうございました!
初めて読んで下さった皆様、お立ちより下さり、ありがとうございます!
拙いお話ではありますが、これからも、どうぞよろしくお願いします。
今日はご報告があります。
わたしの高億生のころからのお友達 菊宮える さんがここ(小説家になろう)に
初めてのお話の投稿を始めました~パチパチパチ~!!(嬉)
タイトルは「異界の弁護人」です、
初めてでいろいろ不安もあるって言ってますので、わたしも微力ながらお手伝いしています。
わたしのお話を読んで下さってる皆様、菊宮える さんのこともわたしと同様、
どうぞ応援してあげて下さい、お願いします!
あっ、わたしのお話もこれまで通り、読んでくださいね、お願いします!!!




