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~魔族のバトルってハンパないッ!~

~魔族のバトルってハンパないッ!~


 カリナミの街はずれの湖、ここに巣食うエンキという魔族と対峙することになった僕たち、今回はエンキと同じ魔族のスツーカに対応してもらうこととなった・・・


「す、凄いオーラね、あのオーラの強さはエレーナ達巫神の比じゃないんじゃないかしら・・・やっぱり魔族の力ってハンパないわね、フフフ」

 タミーは上空でオーラを放ってにらみ合いいてるふたりを見ても余裕のの「フフフ」、

「タミー、フフフじゃないよ、スツーカに勝ってもらわないと、僕たちがあのオーラの持ち主と戦わなといけなくなるんだよ、分ってる?」

「そうなったら、そのときは頑張るだけと、ウフフ」

 僕の言葉もタミーはどこ吹く風って感じで、またも「ウフフ」・・・

キーン! バーンッ! キンッ

「始まった!」

 スツーカ、エンキのふたりはさらに高度を上げて、その姿が視認できないくらい高速で飛び合いながら互いに剣のようなモノで打撃し合ってる様子、しかし、こちらからはそれがハッキリ見えない、ただ、上空で連続的に大きな火花が散ってるのだけが

目視で見える。

 そして、空中戦が始まり数秒、上空が突然厚い雲で覆われてきて、とうとう落雷が始まった。

ゴロゴロ~ バーンッ! パーンッバリバリッ!

「わっ! 雷だッ!」

「わぁ~! どうする~? 逃げ場ないよ~!」

「これもふたりの力?」

バーーンッ!!

 落雷は周りの樹々に落ちて、樹を黒焦げにする。

「ひゃ~! 怖~い! ユウト~なんとかして~!!」

 アルが半泣きで僕にしがみついてきた。

 この間もスツーカははるか上空でエンキと激しい空中戦を繰りひろげてる。

(このままじゃ落雷でみんな死んじゃう、避雷針なんて無いし、どうすればいい?)

「避雷針? あッ!? そうか~この手があった!」

 僕はあることを思い出してすぐ実行に移した。

「みんな~、これに乗って~!」

 僕はこう言いながら異空収納からアルファードを出してみんなに乗り込むよう指示、するとみんな逃げるようにアルファードの中へ避難、すぐドアを閉めた。

 みんなが乗り込んだアルファードは満席状態。 

「これで雷に打たれる心配はないよ」

「ほんと~?」

「あぁ、このアルファードの中にいればたとえ雷の直撃を受けても、雷はアルファードの表面に沿って地面に流れて行ってくれるはず、だから中にいれば感電しないで済むんだ」

 僕は子供のころに親父から聞いたクルマに乗ってれば安心だという話を思い出して、このアルファードを避雷針代わりに使うことにしたんだ、だから僕は別に特別なことをしたわけじゃないんだけど、そこらへんよく判ってないアルとタミーは勘違いしたようで・・・

「わぁ~、やっぱりユウト凄いねぇ~! アルまたユウトのこと好きになっちゃうよ~、アハハ~」

 アルはこんな状況でも、余裕でマイペースを貫ている・・っていうか周りをあまり気にしない性格のようで、見方によっては羨ましい性格かもしれない・・・


いつもお立ちより下さってる皆様、今話も読んで頂いてありがとうございました!

そして初めて読んで下さった皆様、ようこそ!!

「小説家になろう」のたくさんの中からわたしのお話にお立ちより下さってありがとうございます!

ホントに感謝しかありませ~ん!!

今後とも、そしてこれからも、どうそよろしくお願いします!!!


今日は中国の奥から黄砂が来てるようで、会社の営業車(え~と、なんとかボックスだったかな??)

にうっすら黄色い粉が乗っかってました、それを営業担当の社員さんが簡単に水洗いしてました。

もう真冬じゃなかいから、クルマ洗うのもラクになったって言って喜んでした^^


では、次話もどうぞよろしくお願いします!!!


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