~スツーカ様々だよッ!~
~スツーカ様々だよッ!~
スツーカの力でなんとか湖からの攻撃を防いでる僕たち、しかし、このままではウルラを倒すことも薫の球のことも判らないまま・・
(なんとかしないと・・・)
「スツーカの力で持ちこたえてるけど、このままじゃウルラを倒すことも出来ない、なんとかしなきゃ・・」
僕がこう言うとエミールが反応して・・
「それはそうなんですが・・相手の手の内が判らないことには・・」
と申し訳なさそうにするもんだから、僕はかえって悪いことしたって思っちゃって・・
「い、いやぁ、エミールやみんなが悪いって言ってるわけじゃないんだよ、そこ間違えないでねエミール?」
「あ~、はい・・」
すると今度はドーラが・・
「わたしたちが防壁で手一杯な状態では、どうやっても攻めに転ずることはできないの、どうにかしてわたしたちが攻撃だけに集中できる状況を作りたいのよ、なにかイイ案はないかしらユウト?」
「そう言われても、僕は防壁なんて作れないし・・・」
するとまたもスツーカがわたしの出番とばかりに出てきて・・・
「だから、わたしの魔族の力を信じなさいっていてるでしょ?」
「え? でも、スツーカはもう防壁を作ってくれてるじゃない? これ以上は・・」
「何言ってるの! わたしはマ・ゾ・ク! 魔族よッ! このくらいの防壁なんてへでもないわ、わたしだけの力で巫神たちの数倍の強度の防壁が作れるほどよ、だから守りはわたしに任せて、巫神たちは攻めに注力しなさいな」
(魔族凄すぎじゃん?・・)
このスツーカの言葉にカリーナはニコニコ嬉しそうに・・
「今の言葉、待ってたわッ! 魔族の力ってわたし達と同等かそれ以上、その力が味方についてくれるなら、もうこの世に怖いものなしよッ!」
カリーナはやや興奮気味っぽい、それは少し赤くなった顔を見てもハッキリわかる、
カリーナが興奮してこう言うくらいだからスツーカが僕たちに加わってくれたことは予想をはるかに超えて大きいんだろう。
(スツーカ、ありがとう、キミが仲間になってくれてホントによかったよ・・)
いつも読んで下さってる皆様、今話もお立ち寄りして頂いたうえ、読んで頂き、ありがとうございました。
初めて読んで下さった皆様、はじめまして 和泉まや と申します、
沢山あるお話の中からわたしのお話をお選び下さりありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いします。
今日はお仕事を遅くまでしてたので、こんな時間になっちゃいました、ゴメンナサイ・・
では、次話もどうぞよろしくお願いします!!




