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~さよならベルタ~

 ~さよならベルタ~


 オサックの町近くの森で奇妙な木々との戦いとなったけど、なんとかそれを撃退すると、ベルタの兄カールの亡骸と薫の球を発見した僕たち・・・


数日後・・・

 町の人たちの助けもあって無事カールの亡骸をお墓に収めて、ベルタにこれからどうするかをカリーナが聞いてみた。

「ベルタ、これからどうする? わたしはこれからもあなたと一緒にいたいけど・・」

「カリーナ・・ごめんなさい、わたし、兄のそばにいたいわ・・・」

「そう・・・」

 カリーナは残念そうな顔ではあるけど、ベルタの気持ちを想えば当然の返事だといった感じに返事をした。


 結局、森の謎は解明できないままだけど、そこに薫の球があったといったことから、この球の影響を受けた森が暴走して僕たちを襲ってきたという解釈が妥当という感じ。

 元々この森には霊気があり、町の人たちはこの森を「神の森」といって神聖視していたようだし、薫の球を回収してからは特に変わった異変らしいことは起こっていないので、もう問題はないだろうというのがエレーナ、カリーナの共通の考えのようだった。

 

 僕たちはオサックの町での仕事を終了させて次の町へむかうことになった、しかし、そこにベルタはいなかった・・

 ベルタは本人の意思でオサックの町にとどまって兄カールのそばにいることを選んだんだ、長く師弟関係だったカリーナや、同じようにカリーナの弟子としてともに苦楽を共にしてきたドーラ、エミールにとっては、ベルタがいなくなることは悲しみでしかない、でもお互いにその意思を尊重し合うということが師であるカリーナの信念なのでそれに従って今回もベルタの想いを尊重し、ベルタへも「あなたの思い通りにしていいのよ」と町に残ることも否定しなかった・・・

 そんなことがあり、ここから先はひとり減ったのだけど、ベルタのかわりに?魔族出身のスツーカが加わってるから8人に戻っての旅となった・・・

 さようならベルタ・・・

今話も読んで下さって、ありがとうございました。


先日の鳥山明先生の訃報に続いて、昨日は声優のTARAKOさんが

お亡くなりになったとのこと・・・

TARAKOさんと言えばちびまる子ちゃん、子供のころから放送されていたから、

もう日常の一部となっていたTARAKOさんのまるちゃんのあの声・・

もう聞くことができなくなっちゃうんですね、悲しい・・・

ご冥福をお祈りします・・・

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