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~馬車で森に向かう~

※はじめに・・

前話まで「林」と表記してました場所のことを今話から「森」とさせて頂きます、森のほうがイメージ似合うので勝手ではございますが、変更させて頂きます、どうぞよろしくお願いします。


 ~馬車で森に向かう~


 オサックの町で薫の球の捜索に入った僕たち、町の人数人から目撃情報を得ることができ、滑り出しは上々だった・・・


 さっそく、球の目撃情報で出てきた町から離れた場所の森の捜索に出発した・・

「あらためて見るとあの森までけっこうあるわよ」

「歩くの大変だし、こういうときにもクルマ使えるとイイのにね」

 珍しくドーラが面倒そうに言うと、それにつられるようにアルもアルファードに乗りたいようなことを言った、するとスツーカが・・

「アルちゃん、そんなに歩くのイヤならわたしがあの森までブン投げてあげてもいいわよ、どう?」

「ぶ、ブン投げる? アルを?」

「そうよ~アルちゃんをブン投げるの、どう?」

すぐにはなんだか判らないって感じのアル、でもちょっと想像したら怖い画ズラが浮かんだんだろ、慌てて首を振りながら・・・

「い、いやぁ~アルは普通に歩いてほうがいいかなぁ・・ハハハ」

 しれ~っと怖いことをいうスツーカだけど、スツーカに投げられるアルって想像すると・・

>>>スツーカの怪力で飛んでくアルの画ズラを想像中・・<<<

(意外と可愛いアルが見られるかも・・)


 歩くのが面倒というアルの気持ちもわかるけど、町の中でアルファードを出したりするとオオゴトになりかねないし、諦めてもらって素直に徒歩で森に向かう。

「あまり距離がないとはいっても、歩くのはけっこう大変そう、ホーサーの馬車とか借りられないかしら?」

 アルだけじゃなくみんな歩いて行くのはイヤだったようで、アルのほうを見ながらドーラが馬車を使おうって提案してきた。

「そうだね、馬車がいいかも、でもここにホーサーっている?」

 馬車はいいけど、ホーサーがいるのかどうかという僕の素朴な問いにタミーが呆れたように・・

「ユウト~、ホーサーなんてどこにもいるわよ~、そんな絶滅危惧種みたいなこと言わないでくれるぅ~」

「あぁ、そうなんだ・・ホーサーのことよく知らないからさァアハハ・・」

 ドーラの提案から馬車で移動することになり、馬車の店で馬車をレンタル、一応9人くらい乗れるヤツを選んだけど、アルファードのときと同様に乗り込んだあと、アルやエミールには小さくなってもらってキャビンが広々・・・

 僕がホーサーから延びてるタズナを握って馬車を進ませる。

「ねぇユウト、早くお仕事終わらせたいから、もっと早くしてくれないかしら?」

「あぁ、いいけど、揺れるよイイ?」

「揺れくらい我慢できるよ、アルはもう子供じゃないんだから、アハハ」

 早く行こうってカリーナに答えたらアルが絡んできて、それをきっかけにタミーも

参戦?してきた。

「ちょっとくらい揺れたほうが刺激になっていいんじゃない? それも無いと寝ちゃいそうよ、ウフッ」


 ちょっと速めに馬車を進めて目的の森のそばまできた・・

「ユウト、何か感じたりしてませんか?」

「う~ん、特に無いけど・・エレーナは?」

「残念ながら今のわたし達巫神は神術などの力がたりません」

「あぁ、それはさっき聞いたやつのことだね」

「はい、その影響で魔力探知や邪気探知、他にもいろいろなこともできなくなってるようです」

「それじゃあ、周囲に気を配ってないと危険だね」

 みんな馬車を降りて、それぞれに左右に気を配って周囲に注意しながら僕たちは森に入って行く・・・


みなさま、今話も読んで頂き、ありがとうございます。

今話では、前話までの表記と一部を変えさせて頂きました。

はじめからちゃんと考えてれば良かったんですけど、素人ゆえ

なかなか上手くはいきません・・・

それに今話は文字数もちょっと多めになっちゃって、ご迷惑を

おかけしちゃいまして、ごめんなさい・・・

でも、読んで頂けたこと、ホントに嬉しいですッ!!!

ありがとうございます!!!

では、次話もどうそよろしくお願いします。

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