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~初めてのお仕事は接客業~

 ~初めてのお仕事は接客業~


 路銀を稼ぐためにトマイという町に立ち寄ることにした僕たち、そこでバイトを紹介してくれるという場所に入った・・・


「いらっしゃ~い」

「え~と、ここで仕事を紹介してくれるって聞いたんですけど・・」

「そうですよ~、え~と、あなたたちは冒険者さん? それとも普通の旅人さんかい?」

 カウンターのオバサンはニコニコしながら僕たちを見回して冒険者かどうかを聞いてきた。

(そうだ、エレーナたちはまだコスプレのままだったんだ、だからオバサンには旅人に見えちゃったんだ)

 オバサンの問いにエレーナが返事をした。

「はい、わたしたちは巫神です、今、あるモノを追ってここまできたのですけど、そろそろ路銀がなくなりそうで、困ってしまいこの町で路銀を稼ぎたいのです、なにかお仕事を紹介して頂けないでしょうか?」

 エレーナが自分たちが巫神だと告げると、オバサンはメッチャ驚いたみたいで・・

「えぇ~! あんた達巫神様だったんかい?! それにしちゃ妙な恰好だね、何でそんな恰好してるのさ?」

「あぁ~、これは前の町でいろいろあって、この恰好になって、そのままでこの町に来たものですから」

そこでカリーナが脇から・・

「ごめんさいネ、めんどくさい状態で、アハハ~」

 それでなんとなくオバサンも理解してくれたようで、すぐに今ある仕事をいつくか紹介してくれた。

「それにしても巫神様たちが路銀で苦労してるなんて困った世の中だね」

 僕たちはオバサンが差し出した仕事の中から短期で未経験でも大丈夫な仕事をいくつかピックアップして現場へ行ってみることにした。

「こうして見ると、選んだ仕事は全部が店で客相手をする、よく見る接客業だね、これなら可愛くってキレイな女子のみんなにピッタリだね、ハハハ」

「あらら、わたし達がキレイでカワイイだなんて、ユウトったらどさくさ紛れに何言っちゃってるのかしら、ウフフ」


 こうして僕たちは無事に賃金を得ることのできる仕事につくことができた、まぁ僕は男子なので飲食店とかで店員をするってのはちょっと難しいので別口の仕事につくことになった・・・


「じゃあ、みんなお店のために一生懸命働きましょう!」

「は~い、がんばって路銀稼ぐよ~ッ!」

  みんな初めての普通の仕事に緊張してるようだけど、カリーナの号令とアルの返事に力づけられた感じ、みんなの顔に笑顔が戻った・・・

 ちなみに僕は男子だから店じゃなくって店の出前係として外回りを受け持つことになった・・・

今話も読んで頂いて、ありがとうございます。


今日は土曜日でお仕事はお休みなんです、なので、こんなに早い時間に

更新することができました、パチパチパチ~~^^

それと今日は2月3日、そう節分なんです! 節分と言えば豆まきで、子供頃は

幼稚園で園長先生が鬼になって、園長先生に豆を投げてキャッキャッ楽しんでました^^

でも、大人になってからは豆まきより恵方巻のほうがよく聞く行事になってきて、

2/3の夕飯は恵方巻を1本丸々食べるのが一般的になったようですよね。

ウチでも母が「今夜は恵方巻よ」とか言ってニコニコしてたのを思い出します^^

皆さんも今夜は恵方巻を食べて今年の吉を呼び込みこんで下さいね!


では、次話もどうぞよろしくお願いします!!!



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