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~不動産屋も敵じゃない?~

 ~不動産屋も敵じゃない?~


 カンザキの町の異変を調査することになり、家を借り拠点とするため町の不動産屋を尋ねた僕たち・・


>>不動産屋店内

「賃貸でも探してるのかい?」(ホントにめんどくさそうに)

(やる気の無さがはっきり分るよ・・)

「こんにちは、短期でいいので家を借りたいのです、戸建でいい物件ありますか?」

 エレーナが店主に物件を聞いた瞬間、店主のオヤジが一瞬フラッとしたように見えた。

「ん? どうした?」

(酒でも飲んでるのか?)

すると、その後のオヤジの態度が一変、なぜかエレーナの質問にしっかりテキパキと応えるようになった。

(さっきまでとは、別人のようだ・・もしかしてこのオヤジ、エレーナがタイプとかか?)

 それから数分、エレーナのけっこうムリな要望にもオヤジは素直に応えて、思っていたより簡単に借りる物件が決まった、しかも、家賃もかなりマケてくれたようだ。

「こんなに安く?! 大丈夫?」

 家賃の安さにドーラも驚いてる、するとそんなドーラたちにオヤジは、

「あぁ、いいんですよ、この物件はウチで持ってるモノだから巫神さまたちにはタダでもいいくらいんですよ、タダは言い過ぎだけどね、ハハハ~」


 「宿に宿泊する」から「短期でも賃貸で家を借りる」ことにして、無事安めの物件をみつけ、早速入居した僕たち・・・

「それにしてもさっきの不動産屋のオヤジ、エレーナが話しかけた途端、態度がガラッと変わったよね、エレーナが好みだったのかな?」

 僕はあの時の疑問をそのまま言った、するとベルタがクスクス笑いながら、

「ウフフ、ユウトったらエレーナがあのオヤジの好みだなんて、変な想像ね、あれはエレーナが瞬時に神術を使ってあそこの主人をコントロールしたのよ、コントロール術を掛けられた主人はエレーナの思いのままだったのよ」

「あぁ、そうだったのか、もしかして家賃を下げてくれたのもエレーナの術の力だったの?」

「そうでしょうね、でも、ちょっとくらいはユウトの言う通り、エレーナがタイプだったのかもね、ウフッ」


一戸建てという活動拠点を得た僕たち、いよいよ明日から調査を開始だ!


今話も読んで下さり、ありがとうございます。

今日は日曜日でお仕事がお休みなので、日中に更新することが

できました~!

お友達に日曜日くらい出かければ?っていわれるんですけど、

この時期寒いし、お金も無いし、部屋でお話の続きを作ってるほうが

いいんですよね・・・

そろそろクリスマス・・まぁわたしは今年もボッチクリスマスなんですけど、

美味しいケーキくらいは頂いちゃおうって思ってます!!^^


では、次話もよろしくお願いします!!

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