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~不安要素と新たな恋?~

 ~不安要素と新たな恋?~


 タータンの市庁舎へ偵察?に出かけ、そこの一般人にエレーナとカリーナの術が効かないという少々気になる問題が発覚した僕たち。

 不安を感じながら支庁舎の敷地から出た・・・


 門番をしてる二人にはステルス化してる僕たちは見えてない。

「この二人には私たちがまったく見えてないどころか、気配すら感じてないようですね」

「さすが、カリーナ姉さんとエレーナさんのコラボ術! でも、中の役人には無効だでした・・これはどう解釈するべきなんでしょう?」

 ベルタとエミーナがこの町ではステルス術の有効、無効の差があることを気にしてる。

「まぁ、確かに不安要素はあるわ、でも、いままでも不安要素が無いことなんてなかったじゃない、二人共、あまり重く考えないほうがいいわよ、フフッ」

 と、カリーナは不安がってる二人に、明るく応えてくれてる、でも、心の中ではカリーナだって多少の不安はあるはず・・・

 こういうときこそ男子の出番! とは思うんだけど、元々モブキャラ属性の僕、こういう時、どうすればいいのか、まったく思いつかない! で、なんとか絞りだしたワードが・・

「そっ、そうだよ、もしかしたらあの人だけが特別だったかもしれないし、門番には見えてない訳だし、まだまだ有効な術だと思うよッ!」

 うわぁ~、自分でもダメダメって思っちゃうなんも意味ないこと言っちゃったよ~、ハズカシイぃ~~

 でも、そんな僕の言葉を聞いていたドーラが意外な反応をする。

「さすが男子だわッ! ユウトってイイこと言うじゃない!! わたしユウトに恋しちゃいそうよ~、ウフッ」

「へッ? イイこと? 恋しちゃいそう?」

すると、続けてエミーナも、

「そうねっ、やっぱり男子ってスゴイわッ! たった一言でわたしに恋させちゃうんだから!」

「エッ!? えぇ~~ッ!! こッ、恋ィ~~ッ??」

 なんてことッ?! 僕なんかを好きになってくれるのは嬉しいんだけど、アルとタミーだけでもけっこう面倒なことになってる今の状況に、新たにエミーナとドーラまでもが参戦?? ヤバい、本気でなんとかしなければ大変なことになる予感しかしない・・・

 それにしても、人間界じゃ完全にモブキャラど真ん中だった僕が、こっちにきたとたん妙にモテてる? なんで???

 これまでの人生で一度たりともモテるという経験が無い僕にとっては、この情況マジ天国ッ!! なはずだけど、はたしてこれってモテてるってことでいいんだよね?・・・もうそれすら判んなくなってきた~~ッ!


皆様、今話も読んで頂きまして、ありがとうございます!

今話の更新は遅くならずにできました!!^^

内容はいつも通りで、素人のお話感が満載なんですけど、

そんな私のお話でも、読んで下さっている皆様がいらっしゃるということが

わたしの今のパワーの源です、ありがとうございます!


また、次話もよろしくおねがいします!!!

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