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~反撃~

 ~反撃~


 メカ邪魂に追撃され、なかなか反撃できないでいる僕たちに上空から援護弾が! それはエレーナと同じ巫神カリーナ達が放った閃光矢弾だった!

「カリーナの閃光矢弾だッ!!」

 アルはすぐその光の矢がカリーナの矢弾であることを察知してテンション爆上がり!

 カリーナ達が放った閃光矢弾は爆煙でよく見えないメカ邪魂に相当数当たったようで、薄まってきた爆煙の中から、メカ邪魂のパーツと思われる金属破片が辺りに飛び散ってるのが見て取れた。

「矢弾が当たったんじゃない? 破片が飛び散ってるよ?!」

 その直後、やっとカリーナ達を僕たちの目でも確認できて、タミーとアルは満面の笑みでカリーナ達に手を振っていた。

「エレーナ~ッ! 無事~??」

空中からカリーナの声がし、それにエレーナが応える。

「カリーナ~ッ、私たちは無事です! 来てくれて嬉しいわ!」

 まさに女神降臨!! その姿は後光まで射してる、まるでマリア様って感じ。

 絶妙なタイミングでカリーナ達が来てくれたことで形勢は逆転間違いなし! タミーやアルも同様に思ったらしく、ふたりのメカ邪魂への姿勢が一気にやる気満々になった^^

「カリーナ達が来てくれた! これでアルたち絶対負けないね!!」

 アルはこう言いながら、前にカリーナから授けられた術をメカ邪魂に放つ!

バシュ~ン!バシュ~ン!!

アルの攻撃に続きタミーも、

「じゃあ、私もぉ~ッ!」

シュパ~ン!

 アル、タミーの連続攻撃もメカ邪魂にクリーンヒット!

ズバァバァ~ンッ!!!

 衝撃音と共に周囲に破片が飛び散った。

 カリーナ達の攻撃とそれに続くタミー、アルの攻撃でメカ邪魂はかなりのダメージを受けたようで、その手のような部分を地面につき、動きも苦しそうにぎこちなくなっている。

 そんな状態になったメカ邪魂に対し、カリーナが、

「そろそろ潮時ね、では最後の捕縛と行きますか!」

 そう言って、連れてきてる他の巫神と共にメカ邪魂に冥府へ送るための縛身術を掛けた。

「あら、私たちでこの邪魂頂いちゃっていいわよね、エレーナ?」

 縛身術まで掛けちゃって、手柄を横取りしちゃったようになってることに気付いたカリーナが、茶目っ気たっぷりの顔でエレーナに聞いた。

「まぁ、あなたたちが来てくれなければ、どうなっていたか判りませんし、仕方ないですね」

と返事、カリーナも、

「さすが、エレーナ! 話が判るイイ巫神! じゃあ遠慮なく頂いてくわ、でも、この一件についてはエレーナ達の活躍も報告しといてあげるから、安心して、ウフッ」

そう言うと、捕縛したメカ邪魂を冥府へ送った。

 僕は、それでカリーナ達はどこかへ戻っていくと思っていたんだけど、他にも僕たちに用事があるらしく、

「実は、もう一件、ちょっと面倒というか複雑なことがあって・・」

 いつも明瞭快活なカリーナが珍しく口ごもった、しかも僕のほうを見ながら・・・

今話も読んで頂き、ありがとうございます。


今日は仕事を定時に終わることができ、お話のほうも

早めに更新できました。

今日の更新の分は、会社のお昼休みに作ったんですけど、

今日はわたしの中で「かなり調子のいい一日!」って感じで

サクサク進めました!!^^

まぁ、中身はいつもどうりグダグダですが・・・


「調子良くてこれかよ!」って突っ込まれそうですが、どうか

見捨てずに読んでやって下さい、お願いします!!


では、次話もよろしくおねがいします!!!


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