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サヨナラがわり

作者: Soraきた
掲載日:2026/04/29

突然の電話は

さらに戸惑いを覚えた

答えはYESかNOしかないこと

キミも分かってる

真夜中のドライブは

恋の交通渋滞

県外ナンバーがやけに目立ってる


僕みたいに

真夜中に呼ばれて

恋人どうしでもない人が

ハンドルを握ってるか

それとも助手席で

悩みを聞いてあげているか

明日というか、今日の仕事のことは

もう忘れてしまおう

日付変更線がこの場所にあるみたいな

ある意味、覚悟が必要なんだ


結局のところ

僕はもちろん

キミの応援にまわり

キミの登場人物を

慎重に見極める役目

ほんの一瞬でも

間違いが起こると

ワイパーも効かないくらいの

キミの涙があふれる


「キミは大丈夫だよ

ちゃんと見てくれてる人がいるから」


キミはいい加減な人ではないからね

ちゃんと僕は分かってる

ドライブのほぼ折り返し地点で

キミは笑顔でうなづいた


答えはキミにとって

プラスとなるよう

できているから


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