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最終話

さよなら〜さよなら〜また会える日まで………はぁ、終わっちゃったよ。最後、一言でも………いや、一言じゃ駄目だったっけ?感想とか評価、はたまたメッセージよろしくお願いしますっ!

龍と書いてドラゴンと呼ぶ 〜龍が空を泳ぐ時〜


最終話:さよなら、だけど終わりの始まり。

 いつものように俺が目を覚ますと同じくいつものように寝ていたはずの二人が俺を左右から見ていた、正座で。身体の節々が痛く、特に脳内が爆発するんじゃないかという痛みを感じているほど頭痛が酷い。そういえば、頭痛が痛いって言う人は国語のお勉強が足りてないって誰かが言ってたな……。

 そんな頭痛が痛い俺の耳に漆の澄んだ声が入ってくる。

「ねぇ、これまで起こったことが全部夢だったら輝はどうする?」

「どうするって何が?」

 意味がわからなくて何があったのか思い出そうとするが、久遠の手が俺の額につけられる。たったそれだけのことでこれまでの頭痛が嘘のように引いていき、同時に複雑なことを考えられないようになってしまう。

「待ってください………思い出す前に答えを出して欲しいんです」

「夢だったらってことか?」

 頷く久遠に俺はためいきをつく。二人が意味不明であるのはよくあることだが………さて、俺はどうするべきなんだろうか?


―――――――


「白河、お前にまた依頼が来てるぜ?」

「ええ!?またぁっ!?先週ようやくこっちに帰ってきたんだよ!?もっと別のやつに………」

「いつものように沈めて欲しいんだと」

「話し聴いてないし………わかったよ、いけばいいんだよね、いけば」

「そうそう」

 そしてまた、一人の少年が事件に巻き込まれる………それはもうすこしだけ先の話。


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