久遠編:道なき道を
さぁさぁさぁ!続けて漆編を更新しようかとも思いましたがやはり、漆と並んで双璧となる久遠編を更新することにしました!おっと、そういえば物凄いことを聞きました。後書きでやっていた意味不明な問題よりもさらに一部の人たちにとっては問題のある事件………ご存知の方もいるでしょうが、気になる方は後書きにて!では、久遠編スタート!
久遠編:道なき道を
「あ、はい……」
久遠に電話が来てかれこれ三十分が経っていた。内容が気になる俺と漆は久遠にばれないようにリビングからこっそりと覗き見を行っている。
「どうだ?」
「……わかんない」
しかし、電話が置かれているところまで五メートルほどあるため相手の声が受話器からは聞こえてこない。つまり、ここからではさっぱりわからないのでやっていることは無駄であるということが誰にでもわかる。
現に、千佳と由佳は俺たち二人をみてため息をついていたりした。
「わからないだろうから……これ、秘密道具」
漆に手渡されたものをまじまじと眺める。
「……糸電話……だな?」
「隊長殿、今から私が目標に接近して……じかに内容を基地に届けます!屍になったならば、エアーズロックからばらまいてほしいであります!では、行って来ます!」
その作戦自体、というかしゃべり方自体がおかしいような気がしたが、漆本人は別段おかしいとおもっていないようで敬礼をした後に匍匐前進。そして、漆は……スカートなので俺もついでに匍匐前進をしようとしたところで久遠が受話器を置いてしまった。いろいろな意味で情報収集は終わりを告げてしまったのである。
「……お二人とも、何をしているんですか?」
こっちに歩いてこようとしていた久遠が首をかしげている……漆は匍匐前進、俺は四つんばい。
「え、えっと……ちょっとゴキブリごっこをしようかと……」
「はぁ、なるほど……それで、輝さんは?」
いまいち納得しているのかしていないのかわからない返事をしてからこちらを見やる。その目を完全に信頼させるにはどうしたらいいか、考えてみる。
「お、俺は……」
ど、どうしようか?突く練習です!とか言ったら確実に引かれる!ここは奥義をつかうしかない!
「ば、ばぶぅ!僕ちゃん、赤ちゃんでしゅ!」
「「「「………」」」」
「……あ、あはは……」
視線が……視線がこんなに痛い日がくるなんて思ってもみなかった。
――――――――
「輝ぁ、何か食べるものがほしいよ」
ソファーを一人で占領しながらおっさんみたいにテレビを見ている漆がそんなことをいきなり言い出した。
「はぁ?夕飯食べたじゃんかよ?」
「……ヨーグルトが食べたい」
俺の言葉も無視して自分の考えをぶつけてくる。まったく、わがままなやつだ……俺はそんなふうにお前を育てた覚えはこれっぽっちもねぇぞ!?
「……ちっ、しかたねぇなぁ……ほかは?同じものでいいのか?」
一人だけに買ってくるのはいろいろと不満が(主に千佳から)出てきそうなのであたりを見渡す。
「あ、それならあたしプリン」
読書をしながらそう呟く千佳に、
「………エクレア」
ひとり人生ゲームをしている由佳。
「はいはい……で、久遠は?」
「あ、わたしはついていきます。そこで決めさせてもらいますから」
ああ、この子だけだな……この家で唯一ついて来てくれる子は……しかも、今日はひとりで皿洗いまでしてくれてるし…………ピンク色のエプロン姿が物凄く、可愛い。
「久遠〜ちょっときて?」
「はい?」
漆が久遠を呼んでなにやら耳打ちをしている。
「……ええ、わかりました」
「うん、気をつけてね?」
「?」
何かはわからなかったがとりあえず、仲がよいこって。
――――――
「輝さん、お話したいことがあるんです」
「お話ししたいこと?」
コンビニの袋を引っさげて帰っている途中、隣を歩いていた久遠が立ち止まる。もちろん、久遠が立ち止まるなら俺も必然的に立ち止まらざるおえなくなるので歩をとめる。
「何だ?もうひとつほしかったのか?デリシャススティック?あれ、安いからもっと買っても……」
「違います、それじゃあないんです」
「じゃ、味か?この『天獄味』が気にくわないのか?」
天国ではなく、天獄……どんな味なのだろうか?しかし、これもまた違ったようで彼女は首を振っていた。
「違います!その、とても大切な、わたしのことについてのお話です」
「……?」
久遠は俺の隣に立って耳に口を近づける。どきっとしてしまったがこれはあくまでも大切な話を聞くための……え?大切な話?生まれてきた子どもの名前は……正宗とか?そんな感じか?た、確かに大切な話といえば、大切な話だな……
「あの、か、身体の中から……何か、熱いものを……感じてしまうんです」
はぁ、はぁ……そんな荒い呼吸が俺の首にかかって、変に誤解してしまう自分が恨めしい。
「お、おいっ!だ、大丈夫なのかよ?風邪か?」
「ち、違うと思います……じ、じつは今日、電話があって、その電話が……んっ……そのわたしが、あのように生まれてきて……それで、今、このよ……はぁ…はぁ……」
その場にがくんと膝を突いて自分を抱きしめるようにして道路に横になる。
「お、おい久遠?」
「はぁ……はぁ……」
肩をつかもうとして、その手を誰か別の人につかまれる。
「まった、君がふれるとすごいことになる」
「え?」
振り向いた先には一人の女性がいた。その人は夜闇を溶かしたようなスーツに腰まで伸ばした長髪、そして、まるで西洋の龍……いや、竜のような翼を生やしていた。
それが作り物ではないと直感でわかった。ぎこちなく動くことなど一度もなく、翼膜に血を送っている血管が見え、それは彼女の背中から生えている。
「とにかく、そこの公園まで運ぶわよ?」
俺と久遠をつかみ、彼女はとんだ。
「え?」
眼下に広がる道路……そこにはコンビニの袋が取り残されていたのだった。
さて、重大な問題ですが…………獄つぶし 中辛既に人気がありません…………さて、冗談はそのくらいにして………この小説呼んでいる人の中で18歳以上の方が高校の制服着てるコスプレAV、またはADVDものをもっているという方、いますか?気をつけてください?もしかしたら児童ポルノ禁止法?だったか知りませんがそれが成立しちゃったら罰金を科せられる可能性がありますよ?ここでどういったものか簡単に説明しておきますと、アニメ、ゲーム…………あとは忘れました。そういったものでも、それっぽいものはもっているだけでいずれ摘発されちゃったりするそうですよ?ということは、小説とかも規制されるに違いありません!ちょっと間違って妹とかの濡れ場(ちょっと間違ってもありえない)なんて書いたりしたら罰金ものですね?つまり、ロリコンの人とかお金を搾り取られるということです……あなおそろしや。まぁ、そういった物を持っていない人はいいんですけどね。これって結構ホットな話題なんでしょうか?




