死んでしまった少年
はじめまして!黒猫です!今回から小説を書かせて頂きますよ♪
初投稿なので、かなりおかしい所もあるかもですが、頑張って逝きますよぉ☆
それでは、不思議な世界にごあんなーい♪
※ふざけましたすいません
…おかしい…
何がおかしいかって、とにかくおかしい…
俺は、霧原 健地元の高校に通っている。まあ、そんな事はどうでもいいんだ!とにかくおかしい…
何があったか、ここで話しておくかな。
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俺は、いつものように高校に行き、いつものように授業を受け、いつものように家に帰ろうとしていた。
そうだ、【帰ろうとしていた】んだ。
帰り道、一匹の野良猫が道路の真ん中にいた。足を怪我をしていたようで、動けなくなっていた。そこに来たのが一台の大型トラック。「危ない!!」俺はこう叫んで、猫を助けようとした。やらなければよかった…
猫を助ける事も出来ず、一匹と一人はトラックに引かれた。そして、一匹と一人は死んだ。「俺、死んだんだな…」鈍く鋭い痛みが全身に走る中、俺はそれを実感した。
引かれた原因は、運転手の飲酒運転だった。
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そこから、今に至る。
そして、今俺の前には神様と名乗る老人が居る。「ナンダコレ」
俺の頭は、もうパニックだった…
どうだったでしょうか?
創って気づいたんですが、小説ってたいへんですねw
次回は、神様とのやりとりから!