僕の想いの蕾が花開く時
告白したくても勇気が出せずに、想いを貯めこんできた宮野風太。
ある日、エレベーターに乗った時のことだった。扉が開いた時、液晶画面には屋上より上の81階と記されていた。
未知なる世界で、出会うルートKという謎の存在。
風太は、恋を叶える試練を受けることになる。
ある日、エレベーターに乗った時のことだった。扉が開いた時、液晶画面には屋上より上の81階と記されていた。
未知なる世界で、出会うルートKという謎の存在。
風太は、恋を叶える試練を受けることになる。