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OPテーマが流れない回のプロローグ

アニメで、最終回や直前でもないのにOP流れない回があると、イベントがあるか、ヤバい事が起きる回かもしれないと身構え的なアレです。リゼロはむしろOPあると「?!」ってなった記憶があります。あとは今週のスライム倒してですかね……EDも見た後で思わず話数を確認していました。




 ミーナの母親と、ベルルの父親は双子の姉弟だった。

 姉弟の兄であるキールは、冒険家たちの共同組合である冒険者ギルドを仲間たちと共に創立した後、海を渡ってこの大陸へとやって来た。

 その際、成人前の妹弟が付いて行きたいと言い出したので、二度断ったが、それを聞いた仲間たちに諭され、同行を認めた。


 そして、現地に着いた二人は、新天地でそれぞれ仕事を見つけ、好きな人を見つけ、結婚して、幸せな家庭を築いた。

 ミーナの母親は、結婚した祭に、苗字をストライクからストライフへと変えた。理由は、新天地でストライク家の新しい歴史を作っていく、という意味もあると、ミーナは聞いている。


 ベルルの父親は、自分はストライク家が好きだからと、苗字はそのままにしていた。


 こうして、ミーナとベルルはそれぞれの家に生まれ、家族から愛情を注がれて育った。

 数か月に一度やってくる、叔父のストライクにもかわいがられ、二人はやがて、討伐者を目指すようになった。


 ベルルは冒険者になりたかったが、この大陸にはまだキールが所属しているような冒険者組織はなく、また身近な人々を守るためにも、彼女は討伐者の道を選んだ。

 ミーナは、ベルルの気持ちをすぐ傍で見て聞いてきた。一緒に討伐者になった、自分よりも少し年下の彼女は、自分の道をしっかりと歩んでいる。そのことに、ミーナは敬意を抱いている。ベルルに伝えたことはあるが、丁度眠りにつかれてしまったので、未遂扱いだ。


 そしてもう一人、敬意を抱いている、叔父のキール・ストライク。

 幼い頃から、ベルルと共に憧れている男は、見た目通りの優男ではない。


 彼は――――巨大な魔獣を相手に一人で立ち回れる、討伐者顔負けの力を持っているのだ。

 その力を、何度か見たことがあるミーナだからこそ、今回、サンドストーム・ケタスの生態調査で、何かしらいつもとは違う成果が得られるのではないか、と言う淡い期待があた。


 そしてそれは間違いではなかった。

 少しだけ予想と違うとすればそれは――――…………




           ‡




「おーっ!」


 魔法槍を水平に構えながら、頭からマントを被ったベルルが目を輝かせていた。

 同じくマントを被り、得物を手にするライラックも、同じ方向を見つめている。


 砂の海と評される、ムビチ砂漠のオアシス近くで、ミーナたちは数百メートルさきの出来事を目の当たりにして、動きを止めてしまっていた。


 砂を巻き上げ、塔のような巨体がぎらつく陽光の下に現れた。

 昔、キールが食べさせてくれた料理に使われていた、ゴーヤと言う瓜を思い出させる、ごつごつとした岩山のような体を持ちながら、どこかしなやかさを感じさせる。


 サンドストーム・ケタス。

 ミーナも何度か見たことのある、巨大な竜種だ。この大陸に三つある、大きな砂砂漠で、各地に一頭ずつしか確認されていない、無敵の王者だ。

 会ったら絶対に逃げろと組合でも規定があるほどに、その力は絶大で、立ち向かえば死が待っていることは、入りたての新人討伐者でも知っている常識だった。


 国軍を動かしても勝てず、連合になっても一頭すら討伐できない。

 ならば討伐者の大軍勢で……なんて、都合よくもいかない。


 激しい太陽光と砂だらけの砂漠で、どこからともなく現れ、全ての罠を無視して、魔法の光玉を操り、見えない刃で切り刻んでくる。

 極め付けは、砂嵐を呼び起こすその力だ。叩きつけられる風と砂に吹き飛ばされ、打ちのめされ、その巨体に潰されるか、食われて終わるか。


 そもそもが、物理攻撃も、魔法による攻撃も受け付けない頑強さを兼ね備えているため、攻撃が通じない。

 そして、暴れるだけ暴れたら、砂に潜ってどこかへ消えてしまう。


 そんな、砂漠の暴君が今、翻弄されている。

 キール・ストライクだ。


 ミーナたちが見ているのは、サンドストーム・ケタスの猛攻を掻い潜り、徒手空拳で渡り合っているキールの姿だ。

 腰に備えた剣を持っていないのは、討伐するためではなく生態調査のため、と言う理由だ。

 彼は、人間離れした、常人では追う事も敵わないような体裁きと身体能力で、サンドストーム・ケタスに纏わりついている。

 魔法の光玉は当たらず、危うければ剣をその時だけ抜いて、すぐに鞘へ戻す。密着するような距離にいるため、サンドストーム・ケタスは見えない刃を放つことができないようで、困惑しているようにも、怒り狂っているようにも見える、激しい動きでキールを攻撃している。


 凄い。

 ミーナは改めて畏敬の念を抱いた。

 自分たちでは、あそこまでの動きはできない。


 感動している横から、紙の上を辺が滑らかに走る音が聞こえてくる。


 アリアだ。彼女の記憶力と、そこからスケッチに描き出す力は非常に抜きん出ており、対象物が動いていても、頭の中で再構成して描くことができるのだ。右手で望遠鏡を持ち、左手で首から下げた板の上に留めた白紙に、素早くサンドストーム・ケタスのスケッチを行っているのだ。

 彼女の護衛を、ミーナたちはしているようなものだった。


 あの嵐のような狩場へ、今、四人が入り込む余地はなかった。


「お前たちの話に聞いていた以上だな」

「でしょー!」


 ライラックが冷静さの中に戦慄も含めたつぶやきを漏らすと、ベルルは対照的に明るく、自慢げに答えた。


「おじさんはお父さんたちの故郷でも屈指の冒険者なんだから! 昔、仲間と一緒にダンジョンに潜って、すっごい魔獣や魔王って存在と戦ったこともあったんだって!」

「最初に聞いたときは眉唾ものだと思っていたが、この目で見てしまうと、納得できる。凄まじい力だ」


 そう言われて、ミーナも悪い気はしない。

 キールは、ミーナとベルルに取って憧れの存在であり、師匠でもあるのだ。ベルルは、少しだけ自分とは違う感情を持っているようだが、それは目を瞑っておく。


「しかし、キール氏も凄いが……あのサエという青年も凄まじいな」


 ライラックの視線を、ミーナも追う。

 実は、サンドストーム・ケタスと戦っているのは、キールだけではなかった。同行者の一人である少年サエは、岩山のような巨体から少し離れた場所から、魔法の光玉を造りだし、攻撃を加えていた。

 それは、サンドストーム・ケタスが作りだしているものとよく似ていた。


「魔法が使えることにも驚きだが、あのサンドストーム・ケタスに明確なダメージを蓄積させている。援護のタイミングもしっかりしているし、本人の身体能力も申し分ない」

「そうなんだよねー。接近戦は叔父さんがして、遠距離戦はサエ兄って凄くバランスがいいし、実際にコンビネーションもいいしさー」


 ライラックが興味深げに、ベルルは認めてはいるが、あまり面白くなさそうに、それぞれ感想を口にする。

 どちらの意見にも、ミーナは賛成だ。

 彼は、数少ない魔法の使い手にして、キールについて行けるだけの身体能力と技術を持つ戦士だった。


 身体強化、という魔法がある。

 使い手にもよるが、一番長い者で最大で五分ほどだけ、使用者は人間の常識を超えた身体能力を手に入れることができる。欠点は、一度使用すると、数分以上の休止を挟まないといけないこと、そして使用限界を迎える前に止めないと、体が動けなくなり、倒れてしまうことだ。

 それでも、この魔法は、通常の生物を凌駕した存在である魔獣に人類が対抗するための切り札であり、討伐者だけでなく、この大陸の戦闘職の者なら少なくない数が持っているものだ。


 ミーナとベルルはそれぞれ母親と父親から教わり、さらにキールから何度か指導を受けているため、使い手としては高レベルの部類に入る。色々と物知りなライラックによれば、王都の近衛兵たちにも負けず劣らずだと言う。

 それでも、魔獣は理不尽なもので、レッドハンドならともかく、タクティカル・ボア相手でも、苦労を強いられることが珍しくない。


 レッドハンドの時も、綿密に計画を練り、罠を張り、その上で身体強化も使って挑んだが、その悉くが打ち破られていた。それでもレッドハンドをある程度まで追い込めていたのは事実だし、身体強化が切れた後でも戦えていたのは、強化を長く行っていたおかげで、素の状態でも能力が上がっていたからだ。


 だとしても、今、サンドストーム・ケタスと戦っている、二人の男ならば、レッドハンドを討伐していたかもしれない、確かな実力を感じさせた。


 と、キールがサンドストーム・ケタスの上から飛び降り、素早く後ろへ下がった。

 それを見たサエが、大きく手を挙げると、彼の用意していた魔法の光玉が消えた。


 そして、サンドストーム・ケタスも動きを止め、魔法の光玉を消したのだ。


 巨大な竜種は美しい、歌声のような鳴き声をいくつか発すると、器用に、そして驚く程素早く砂の中に潜って行った。


 キールとサエは少し離れた場所に移動して見送り、砂漠が静かになると、どちらからともなく踵を返し、ミーナたちの下へと小走りに戻ってきた。


「どうですかい、お嬢?」

「ええ、お陰様で」


 真面目に手を動かし続けていたアリアが、問いかけてきたキールにスケッチを見せた。繊細かつ、力強いサンドストーム・ケタスが、砂の上に立つ姿や、頭を振り回している姿、魔法の光玉を呼び出している様子などが所狭しと描かれていた。


 それを見て、ベルルが感嘆の声を上げ、ライラックも満足げに頷いた。


「サンドストーム・ケタスのスケッチがこれだけできたのだ。任務は達成……いや、大成功だ」

「やったー! でも、私たち、何もしていないけれどね」

「でも、お二人の戦いから、学ぶことはあったはずよ」


 アリアが携帯式の画板を外しながら言うと、キールは口の端を微かに上げた。

 ミーナは、キールとサエとの戦いから、学ぶことが多くあった。今後、これを活かせる時がきっと来るはずだ。

 それは他の三人も同様だったようで、それぞれ表情は違えど、目の中の輝きは一際大きくなっていた。


「ところで、サンドストーム・ケタスが貴方がたとの戦闘をやめ、そのまま去って行ったことが気になったのですが、あれはどういうカラクリで?」


 ライラックが目を細めて尋ねる。彼女は、四人の中で一番の年長者で、長く討伐者として活躍してきた強者だ。

 砂漠に着くなり、いきなり突っ込んで行って、突然現れたサンドストーム・ケタスと真正面から戦い合った衝撃のせいで忘れられているが、尋常な事態ではない。


 だが、ミーナは驚きながらも、何となく、答えがわかっていた。それはベルルも同じようだった。訝しげにしながらも、期待の目をキールへ向けている。


「実は、サエがサンドストーム・ケタス相手に『呼びかけた』んですよ」

「呼びかけた?」

「えぇ。あっしらの仲間にも、魔獣の類と意志疎通できる奴がいるんですが、サエもその口でして」

「信じられん……そのようなことが、あるものなのか?」

「向こうでは、稀にあることでさぁ」

「なるほど……しかし、その力があれば、討伐者としての任務が少し捗るかもしれない。だが、討伐者が減るかもしれない」


 ライラックがため息をつくと、黙っていたアリアが手を軽く叩いた。


「ともかく、依頼は終わった。私たちは帰って、スケッチを提出して、それから色々と話し合えばいいんじゃないかしら?」

「それもそうだな」

「帰りの馬車の中でもいいのにー」

「キールさんたちは、帰りくらいはゆっくりしてもらうのよ」


 一行は岩砂漠の方へと向かい、待機させていた馬車へ乗り込み、街へと戻った。


 その最中で、ミーナは「お疲れ様でした」という挨拶の後から、ずっと無言を貫くサエを見ていた。


「どうかしたのか?」


 ライラックが耳打ちをしてきたが、首を振っておいた。


「何でもない」


 気になったことはある。

 サエは馬車の後ろに遠く見える、砂砂漠を見つめていた。

 それはサンドストーム・ケタスを思い出しているようにも見えたが、それよりもずっともっと遠くを見ているような、そんな気がどうしてか、していた。




           ‡




 末姉に連れられて、俺は育ての親たちと、兄姉たちと再会した。兄姉たちは俺を見て驚いていたが、両親は少し驚いたものの、すぐに俺だと理解して近づき、頭を擦りつけて挨拶してくれた。

 俺も戸惑いながら、それでもどこか安心してそれに応えた。


 その様子を見て、周囲の一族の者たちも警戒をかなり解いてくれたことは、僥倖だった。


 それから、末姉に連れられて、俺は少しだけ森の奥の方へと進んだ。

 岩場に囲まれたそこに、少量の柔らかな草木と落ち葉が意図的に集められており、傷ついたワイバーンが寝そべっていた。ワイバーンの前には、果実や肉が幾つか転がっていた。


『お父さんとお母さんが保護したの』

『なるほど』


 あの両親のことだ。丁度、お腹が一杯になった後だったとか、ワイバーンの境遇をたまたま見ておけぬと感じたのかはわからないが、助けたに違いない。


 俺たちが近づくと、ワイバーンは顔を上げた。どこか警戒心はあるが、怖れている様子はなかった。きっと、末姉たちが世話をしてくれている他にも、翼にある怪我が治りかけていることもあるからだろう。


『君は?』


 穏やかな声音だ。女性か……俺が出会う奴らって、大概女性が多いんだよな……。

 まぁそれはいいか。


『俺はカイト。ここの住民たちに昔育てられていた竜種だ』

『そうか、なるほど、君が……』


 ワイバーンがちらと末姉を見た気がした。末姉は何も反応しなかった。


『わざわざ見舞いに来てくれたのか?』

『それもありますが、貴女がここへ落ちてきた理由を知りたい』

『私がここに……か』


 辛い事を思いださせてしまうかもしれないが、どうしても聞いておきたかった。

 そうでなければ……次にまた別のワイバーンが銛へ墜落して、その肉を魔獣が食せば、いらぬ騒ぎが起きてしまう。

 それを防ぐためには、以前に森へ落ちた分と、今回落ちている目の前のワイバーン。この二つの出来事には、恐らく共通の要因がある。それを探り、解決しなくてはいけない。


『いいだろう』


 ワイバーンは丁寧に、どこで、何があったのかを教えてくれた。

 俺はここに来る途中で木々を揺らして落とした木の実を彼女の前に置いて、末姉と一緒にその場を後にした。


「どう思う?」


 ずっと俺の額に持たれ続けている小さな相棒に問いかける。

 すると、リチュアはあくびを一つした後、


「キナ臭いわね」


 興味なさ気に答えた。しかし、どこか面倒くさそうに聞こえるのは、きっと気のせいじゃない。


「行かなくちゃいけないな」

「何でよ」

「俺もそう思っているし、お前もそう思っているからだよ」

「アンタはともかく、何で私が。折角、森に戻ってきたって言うのに」

「守るためにも、行かないといけない。君ならもうわかっているだろう?」


 言葉を投げると、リチュアはため息をついて、上半身を起こした。


「やれやれ……アンタも言うようになったじゃない」

「じゃ、決まりだな」

『カイト、何、誰かと話してるの?』


 末姉が、首を傾げたが、俺は何でもないと答えておいた。




           ‡




 つまらない。

 あーあ、つまらない。


 何か面白いことはないかな。

 そんな事を考えて、自分の為すべきことを他所において、ボクは今日も、君を見る。


 自分が変わらなければならないのに、君を見て、応援しているフリをして。

 そして今日も今日が終わって、また何も変えられなかったことに嘆いているフリをして、心がアルミ缶のようにひしゃげていく。


 無駄無駄無駄。

 ぜーんぶ無駄。


「だからさ、もう抵抗はやめようよ」


 自分と、目の前にいる君に、本当は言いたくもない事を言う。


「お断りします」


 君は今日もボクに言う。

 厳しくて、怖くて、いっつもボクに冷たい目と言葉を向けてくる。


 けれどボクは知っている。

 本当は、君は優しいって。

 その手にある、虹色の紐と、芯の強い心を現しているかのような淡い輝きが、ほら、ボクへと今日も向けられる。


「この世界は、渡しません」

「いいねぇ。いいねぇぇぇぇ」


 本当に、いいね、と思っている。


「君と一緒に遊べるこの時間が、楽しくて仕方ないよ!」


 でも、毎度同じじゃつまらない。

 つまらなくなってきた。

 だから、あぁ、いいもの、見っけ。


 あ、君、ボクのやろうとしていることに気が付いた?

 でも遅いよ。

 もう、捉まえて、送りこんじゃった。


「何をしたのですか?!」

「ちょぉっと、マンネリ解消に。珍しくないけれど、ちょぉっと珍しい刺激を、君の守る星に落としたのさ。ほら、もう生まれるよ」


 君はボクを見ながら、別の場所を見ているね。

 ふふっ、愛らしい目を丸くして、驚いてくれた。


「仕事、仕事、楽しいね。どんな冒険をしてくれるのかな」

「何と言う事を……!」

「もうこの世界には異変が起きている!! 二十年以上も前に起きてしまった!! ボクたちが来たことで!!

 今更、有益にも有害にもならない異物が入ったところで、変わるのは周辺地域だけさ!

 少しだけ、そうもし生き残れたら、ほんの少しだけ騒ぎになるだけさ!」

「何のために、このような酷い事をするのです!」

「君のその顔が見たいからさ!」

「っ……」


 あ、ボクと異物から、さらに別の場所に意識を向けた。

 君の友人かな。アイツ、容赦ないから苦手なんだよ。ボクの同僚を殺して、いっつも睨んでくるんだもの。

 でもそれは、悪手だ。


「隙ありだねぇ」

「くっ!」


 あぁ、ボクの爪を防いでくれた。いい、いいよ君。

 そうだ、君に隙なんてない。

 いつだって気高く、強く、優しく、そうあろうとしている君が誇らしく、眩しく、妬ましく、欲しい。

 だから、友達に連絡を取ろうとなんてさせないよ。


「よそ見はやめてよ。寂しいじゃないか。見るだけなら、意識を向けるだけでいいだろう?」


 あ、地上でも彼が生まれ、逃げ、嘆き、怒り、泣いて、そして……おや?


『あれは……!』


 君とボクの声が重なった。

 あぁ、また新しい刺激が来た!

 退屈しない、退屈しない。


「彼を、お願いしますっ!」

「させないよっ!! あはははははははははは!!!!!!」


 面倒事や難しいこと、全部忘れさせてくれる、そんな楽しい喜劇が始まる予感がしたんだ。






 

ダイナゼノン11話で『?!』ってなりまくっていた土曜日の昼でした。


あの龍……あれは(ネタバレ)だったのか……知らないって駄目ね

ちゃんと見よう……グリッドマン(実写)

あ、あぁ、VIVIの展開が熱すぎて鳥肌が立って……!!

後、長瀞さんに出てきた部長さんの声にΣ(・□・;) この美術部は何か問題があるってことですねわかります(違

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