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少林対拝金教団  作者: 東武瑛
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唐龍の言葉

李と琳は夜、街に着き、唐龍の縹局に行った。

唐龍は部屋で横になっていた。

「兄さん。李さんが来たわよ」琳が言うと李は「唐龍。一体、どうしたんだ」と聞いた。

唐龍は李に「親父を殺された。奴等は単なる盗賊ではない。組織された軍団だ。恐らく拝金教の奴等だ」と言った。 

「拝金教?何だ、その教団は」李が聞くと唐龍は「入団すれば金が貰えるという。急速に信者を増やしているという。だが、その金の出所は金持ちから強奪したものと聞く」と答えた。

「フム」李は考え込んだ。

酒店

若者が待っていると信者が迎えに来た。

「では行きましょう」信者が言った。


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