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少林寺に援軍頼む
若者は唐龍に「自分は陳と言います。梁に父を殺されました」と言った。
同席していた李は「それはいつの事ですか?」と聞いた。
陳は「自分が幼い頃、金貸しをしていた梁に取り立てられた時です」と答えた。
「フム。梁は元々、金貸しだったのか」唐龍が言った。
「梁よりも腹心の袁が恐ろしい奴です。功夫の達人で色々な武器もマスターしてます」と陳が言う。「父に手を下したのも袁です。袁を倒すため私は武術の修行に励んで来ました」と続けて言った。
唐龍は李に「では陳さんと力をあわせ梁と袁を倒そう」と言った。
李は「分かった。ただ奴等は軍団だ。我々だけでは無理だ。少林寺に援軍を頼もう」と言った。
李は手紙を書き、それを鳩の足にくくりつけて少林寺に飛ばした。
「少林寺から援軍が来るまで稽古して待とう」と李は言った。




