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ココロ  作者: シンヤン
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ミレン

眠りに就いても 直ぐに目が覚めてしまう


そして 再び眠ろうと目を閉じるが 眠れない


瞼の裏でアイツが 微笑みかけてくるからだ


その度に 目が覚める それの繰り返し


結局眠れないまま 夜は明けた・・・


そして寝不足の頭で思った


どんな事があっても 残酷に刻は過ぎる


だが その残酷な刻が 時にはココロの傷を


癒してくれるのだ


「ふっ」 我ながら 上手く言ったな


等と自分に感心しながら 仕度を始めた


そして会社に着いたが ヤル気が起こらない


とりあえず 目の前の仕事に 取り組んだ


だが寝不足の頭と 時々浮かんでは消えていく


アイツの笑顔で 仕事は一向に進まない


「ハァ~」無意識に溜息が出る


これではダメだと 頭では分っていても


どうしようもない


まだ胸が苦しい まだココロが痛い


そして 俺はそのまま 気を失ったのだった































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