プロローグ2
まだプロローグです
しかも主人公名前まだでてこない
オス!!!おらゴックン!
ひゃー世界には強ぇー奴がたくさん居ておらワクワクすっぞ!!!!
・・・・・とまぁ冗談は置いといて
「で何で神と同等の力を使える能力が無理なんでしょうか?金色に光ってるザビ○ル的な物体様」
「いや、与えらる能力のキャパシティ上限が決まっててですね?明らかに超えてるんですわ。」
「というか私じゃあ上限が無くてもそんな能力、力が足りなくて無理です」
「と言う事なので別なのを考えてください」
なるほど、ザビちゃんは、ふか○りょう的な存在って事だな
む~だったら
「武装錬金に出てくるキャプテンブラボーのシルバースキン・・・というかキャプテンブラボーができる事を使えるようにしてくれ」
ふっ何を隠そう実は俺は和月伸○さんのファンなのだ
「へっ?ちょっと待ってくれませんか今調べるので」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
「はいこれなら全然余裕です」
しゃー!!!これで俺も今日からキャプテンブラボーだ!!!
皆これから俺の事キャプテンブラボーと呼んでくれ!キラ☆
「ですが他に無いですか?キャパシティがまだ余裕が有りますしあなたが行く所はモンスターが居たりする世界なので」
な~にを言っているんだこの金色に光ってるザビ○ル的な物体は?
キャプテンブラボウーですよ?こ・の・キャプテンブラボーがモンスターごときにやられると思ってるのかね?
だが!!しかしこのキャプテンブラボー貰えるものは貰う主義なのだ!!!
「じゃあ身体能力を上げてくれ、ついでにその世界の金遊んで暮らせるだけくれ」
ん~俺は何て謙虚なんでしょ
「わかりました、でわ・・・・{ヒイ・ラ・リ・ヒラ・ヒ・ラ・ヒヒ・ラ・リラ}」
呪文ださ!!!!
「これであなたは、能力が使えるようになりました」
くっくっこれで俺もキャプテンブラボーだ
これで命の心配はほとんど無いし金もたんまり有る
つ・ま・り 堕落した人生がO・KU・RE・RUフォー!!!!!
「さて私の役目はあとひとつですね」
ん?何か足元が黒くなってきてる?
<シュゴ>へ?
あれ?地面が・・無い??
つまり・・・・・
「NOーーーーーーー!!!!!!!!!アイ・キャン・フラーイ!!!!!!!」
「・・・・・残念余裕うそうですね、やはりGO★KI★BU★RIバージョン2.13に運ばせるべきでした」
「あ!そうそう私の名は金色に光ってるザビ○ル的な物体でもザビちゃんでも有りません!!!」
「私の名はザ・ビエール・マクド・ナ・ルドです!・・・・・聞こえてないでしょうが念のため・・・・」