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プロローグ

駄文です マジで駄文です 

これを読むのならご覚悟を・・・・

俺はごく普通の会社員(独身21才)だった。両親は普通に生きてるし、山ごもりや修行をした経験もない。ムエタイは高校の時習っていたが。



俺は普通の会社員なんじゃない、普通の会社員だったんだ。



大事な事だからもう一度言うぞ



普通の会社員だったんだ!!!



そう!! 過去形だ!!!!!!



もう察しのいい人ならわかったと思うが、実は俺・・・・・今・・・異世界に居るんだ!!!!



いやマジで!!!



何で異世界に居るか説明するから、そこ!救急車呼ぼうとしない!!



んじゃあ海藻・・・・・・間違えた、回想いってみよう!




~~~~~回想シーン~~~~~



21歳の誕生日、俺は死んだ。うん。突然言われても何がなんだか分からないと思うけど。しかし、俺は死んだんだ。



皆は人は死んだらどうしたい?天国に行って幸せに暮らす?地獄落ちて苦しむ?それとも、未練が有り幽霊になる?



俺は!俺は!!天国に行ってハーレムを築く!!!!



妄想はいいから死んだ理由教えろって?


え?死んだ理由?バ○殿見て飯食ってたら、喉つまらして窒息死しましたが何か?



まあ待て、問題はそこじゃあない。



問題なのは、何か金色に光ってるザビ○ル的な物体だ。



だってさ、その金色に光ってるザビ○ル的な物体が「あなたには、別の世界に行ってもらいます」


とか言ってくるんだぜ?



・・・・・え?


「もう一度言ってもらえますでしょか、金色に光ってるザビ○ル的な物体様」




「・・・・・何かメッチャ失礼ですね?つうか金色に光ってるザビ○ル的な物体様って何さ?私これでも神よ?ゴットですよ?」



ブチ!「いいからもう一度言えって言ってんだろが!残りの髪全部散らすぞこら!!!」



「ひ~~~~~ごめんなさい、ごめんなさい、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、何でも言いますから~~ゴホン!!え~あなたには、別の世界に行って「うっしゃー!!!」ますってまだ喋ってる最中なんですけど!!!」



HAHAHAもうザビちゃんたら、カルシウムたりないぞ☆


「気にするなってザビちゃん、さぁサッと能力寄こしてパッと異世界に送れ」




(ザビちゃんって・・・・)「えっ?何で俺が~とか、何で異世界に~とか聞かないんですか?」



「メンドクサイからいい」



「・・・・・それじゃあどんな能力がいいですか?」



どんな能力がいいかだって?


ふん!そんなの決まっている!!



「神と同等の力を使える能力よこせ!!」



「無理」



・・・・・・・・HAHAHA俺とした事が聞きのがしたYO★


「神と同等の力を使える能力よこせ!!」



「無理」



「・・・・・・・神と同等の力を使える能力よこせ!!」



「無r「テッ・ラーン!!!」Noー!」


    ↑ローキック



何言ってんだこの金色に光ってるザビ○ル的な物体は?


変なこと言うから蹴ってしまったでわないか



「もう一度言うぞ、神と同等の力を使「だから無理です!!!」



・・・・・落ち着け俺、戦場では焦った者から死んでいくんだ、クールになるんだ俺!


そうだまず理由を聞くんだ


「おい」



「はい?何でs「ティー・カウ・コーン!!!!」←回しひざ蹴り



<ズバン!!!>「ごほ!!」



は!思わず足がでちゃったZE★


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