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使っていくうちに…

皆さん!あけましておめでとうございます!って言っても投稿しないまま年が明けましたねw投稿が遅れた理由はたくさんありますが一番はテストやらなんやら勉強面でとても忙しくなったり…怪我をしたりして投稿出来ませんでした。すみません!これからは投稿ペースを考えて出来るだけ早く投稿する様にします!どうか暖かい目で見てやってください。

翌日、学校へ行く途中俺は技を使いまくった。と言っても破壊系の技ではなくワープ系の技や強化系の技(素早さ強化)を使ったりした。学校についてまず報告したのは澪、ではなくクラスの友達だった。「なあ、ゲームとかの技あるじゃん?」「うん、あるね。」「俺あれ使えるっぽいわ」「は?大丈夫か?」やはりこういう反応が帰ってきた。俺がおかしく見られてるやつ。「いや本当だって!」「ああ、それはわかるさ。」え?普通誰もがおかしいと思うはずなのに、なぜこいつはそう思わないんだ?とりあえず適当に返事するか「おう」すると友達が「それでさっき大丈夫かって聞いたのはMPとかHPとかが存在しているかだよ。」そういえばよく考えたことがなかった。「あるのかなぁ…わかんねぇや。」「そんな感じなのかよ。」友達は残念そうだった。どうせならMPとかHPが、ある方がワクワクしたのだろう。「まあでもMPとかHPは使っていくうちにわかるでしょ。」使っていくうちに【MPが減っています!】とかが出てくるだろう。そんなに今気にすることではない気がした。「そう言うもんかねぇ…」と友達は言ったが俺は気にしなかった。放課後になると俺は澪に昨日の事を話した。澪はとても驚いていた。「マジかよ。私も使いたいなぁ…」このとき、この言葉が現実になるとは誰も思っていなかった。

どうでしたかね?だいぶ腕が下がってきた気がしますが、頑張って書いたので自分ではいいかなぁと思ってますw

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