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僕と剣とダンジョンと  作者: マレーティア
初めての異世界転移(たぶんこれっきり)
8/13

必殺仕事人って銭を飛ばす人とは別なんですね。

本来のサブタイトルは

森の中の仕事人

「・・・?」

恐る恐る剣を見るとそこには糸のようなものが絡まっていた。

『ごがっ!ごががっ?』

リザードマンは驚き戸惑っている。

明らかに顔が可愛い。目が点になってる。

あらまぁ、これで鎧と剣がなければどれだけ可愛いことか。

と、リザードマンを観察していると。


次の瞬間、リザードマンの首は吹き飛び、辺りには真紅の液体が飛び散った。

「!?」

瞬きする間もなく次々とリザードマンの体は切り刻まれていく。

その切り刻むものの正体は分からない。

かまいたち?ならなんで僕は怪我をしない?

それならもしかして・・・

「糸!?」

よーく見ると空中に一瞬光の反射のようなものが現れては消えてゆく。

一呼吸する頃にはリザードマンは見る影もなく細かい肉片と化していた。

次に何が起こるか分からない以上今はとにかく逃げるしかない!

「はぁ・・・はぁ・・・んっ!!」

残る力を振り絞り、僕は再び走り出し・・・たかったが

「っ!?」

バタッ

どうやらここで力は尽きたようだ。

「はぁ・・・はぁ・・・ぅ・・・」

薄れゆく視界の中、誰かが僕の目の前にかがみ込んでくるのが分かった。


「大丈夫?元気、じゃ無さそうだね。」


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