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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺たちの空に約束を

作者:愛姫
大切な友達がいて、ずっと一緒に居られると思っていたんだ。はたまた夢みてただけなのかもしれないね。ほら、よく言うだろ?人の夢って書いて儚いっていうんだもんね。でもさ、諦めたらそこで終わりなんて言葉があるように誰かに何かを言われたからってそう簡単に諦めたくはないよね。なーんて、ここまで友達の事を語ってたけどこれはそんな喧嘩とかなんて生易しい話しじゃないんだ。俺はやらなくちゃ、いや...《殺》らなくちゃいけないんだ。それが俺とあいつとの約束だから。悪いけど血を、地獄を見てもらうよ。本当の話しを言えば戦いたくなんてないんだ。でも、お前は俺の前にきっと立ちはだかるんだろう?だったら俺はこの拳を握るよ。だってこれが俺の道なんだから。お前にもきっと何か胸に抱えてるものがあるんだろ。じゃあ、お互いに譲れないもんな。もしもさ、例えばの話だけど生まれ変われたらまた...お前と友達になりたいな。



☆どーも私だ!愛姫だ!ノリとテンションに合わせて今、刀(携帯)を抜きます!初心者ですし才能もセンスもない?知ってるよ!それでも書きたい気持ちにかられこの小説を書くのだ!よろしければ読んでください!残酷な表現ありにしてあるけどそんな表現できるのかすらわからないけど、いいよね?(¬_¬)
伝説×始まり
2014/11/24 02:12
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