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第3話 ネギ星人!

同じチケットを手にした3人。この3人の前に「あいつ」が助っ人として加わる。

固い絆で結ばれた3人。




チケット通り9時に森の中にいた。




すると・・・・・



いつの間にかハンポニー研究所の1キロ前の謎の場所にいた。




世界の果てかもしくは地球ではない所かまったく分からなかった。




すると情報が入った。




数十体の戦闘ロボが研究所を守っているのではなくて





200体以上の戦闘ロボや砲撃装置などがあるらしい。




これは3人で突撃するのは無理だ。




かずとは「何か方法はないのか?」



太郎助「200体も倒せる自信はないぜ・・・悪いけど。」




テツヘイ「でもな・・・ワシもちょっと厳しいかと思うぞ」





すると思いもよらない幸運が訪れた。





かずとの畑に植えてあったネギが姿を変え、




ネギ兵士として350体仲間についた。




そしてそのリーダーは・・・





なんと500年前村同士の戦いを勝利に導いたとされる








ネギ星人!!!!!!!!






ネギ星人だぁ!!!!!!!!!!






ほんとにネギ星人だ!!!!!!!!!!





ネギ星人・・・ちょっと言い過ぎたかな。






でもネギ星人が味方につく、これはとても大きい。





かずと、太郎助、テツヘイ




この勇気とひらめき力を武器にした勇者と





伝説の戦士、ネギ星人をリーダーにした350体のネギ兵士





ミスターコリーのこの世界への流入を防ぐため、




危険な実験をしているハンポニー教授を倒すため、




一歩一歩ハンポニー研究所へと歩きだした・・

次回、ついにハンポニー研究所へ・・・

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