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第2話 はじまりのチケット

謎の本を受け取ったかずと。今回物語が急展開を迎える!

かずとは、家に帰り早速その本を開いた。




やはり、太郎助の本だけある。



とても詳しく農業に関することが書いてある。



そして最後のページを開いた。







すると・・・・・・








いきなりその本が光り・・・





1枚のチケットが現れた。






「ハンポニー研究所行き」と書かれてあった。




同じころ太郎助。




家に帰るとポストに同じように「ハンポニー研究所行き」のチケット。




明日の9時出発。場所は村の外れの森。



まったく何のことか分からなかった二人。




しかしテレビをつけてみると重大な緊急ニュースが流れていた。




「謎の研究所(ハンポニー研究所)にて(ミスターコリー)という得体の知れない謎の生命体を作成中」


ということだ。



そしてチケットを受け取ったものがもう一人。




それは昔兵士として腕を鳴らしていたという老人「テツヘイ」だった。




3人はなんとしても生命体の完成を阻止しないといけない。




3人は気がつくと戦闘服を着ていた。



3人の装備を紹介しておこう。



かずと・・・武器はサーベル、そして爆弾。

      


防具は身軽な装備。




太郎助・・・アサルトライフル、ビームソード。



防具は頑丈な装備。



テツヘイ・・・昔兵士として活躍してたころに使っていた装備一式。




ハンポニー研究所についての情報。



場所は不明。ハンポニー教授による危険な実験が行われているとみれれる。


数十体の戦闘ロボが研究所を守っているらしい。



今回はハンポニー教授を倒し、ミスターコリーがこの世界に入ってくれるのを防ぐ



これが目的。




3人は次回、いよいよハンポニー研究所へ。


向かう・・・



一気に動き出した物語。

今後の展開が作者も楽しみで仕方ない。


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