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第1話 「かずと」と「農家」と「謎の本」

ぜひ最後まで読んでね~

こんにちは。



ミスターコリーです。



この私もこれから小説を暇つぶしに書いていきたいのですが。


このミスターコリーはどのようにして生まれたのか。

それをまず最初に書いておきます。


―――――――――――――――――――――――――------――――――――――――――――


それはもう昔のこと・・・・



ある町に、農業を営むごく一般的な男、「かずと」がいた。



彼は、最初は貧しかった。



しかし彼にとって転機となる出来事があった。



ある日町でいつものとおり野菜を売っていた。



常連のお客さんが買ってくれるものの、売り上げは今ひとつ。



でもその日は隣町の農業の達人が来ることになっていた。



その達人は、太郎助と名乗る人だった。



農業の技術を伝えてくれるのかと思っていた。



しかし・・・




自分が書いた農業の技術の本を売りつけにきたのだ。



しかもその額は普通も農家が儲けれる額のおよそ1年分。



誰も買う人はいなかった。



しかしかずとは思った。



「こんなチャンスはもう訪れる可能性は2分後までないかもしれない・・・」



・・・え?2分?だったら全然大きなチャンスではないのに・・



そのことはほっとこう。



かずとは亡き父親が死ぬ時に、



「いつか使う時がくる」




とくれた父親が節約生活でためたお金を持ってきていることに気付いた。




使う時・・・それはいまだ!と決心し




太郎助から「農業の全て あなたはきっと道が拓かれる」という本を









買った・・・・










その本に書かれていたのは・・









そしてかずとの運命は・・・








そしてミスターコリーは・・・














続きは次回!


ご期待を!

どうでしたか?ミスターコリーが悪戦苦闘して書き上げた小説。

いつ第2話がけけるかわからないけど次回もご期待!

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