負のピタゴラ〜伏せ字だらけ〜
「愛してるよ!」
突然夫が料理中の妻に後ろから抱きついた。
「ぎぃやぁ!」
妻は手元を狂わせ、自分の◯を包丁で切ってしまった。
「ぼぅっ!?」
妻の肘が夫の溝落ちにめり込む。
妻が頭上に放り投げた包丁が夫の◯にサクっと刺さった。
『『いいってぇ!』』
痛みのハモり。
「包丁おぉ!?ふひぃ!」
「ぶへっ!」
夫が慌てて包丁を引き抜くと◯が吹き出て妻の目に入った。
「んーーぎゃあぁ!」
熱湯が煮えたぎった◯に妻は頭をぶつけ倒れた。
倒れた妻の◯◯に熱湯の滝が◯◯する。
「あーーっ!」
「いーたあっ!」
暴れる妻のつま先が夫の◯◯を捉え、2つとも破裂させた。
夫の上下から吹き出る◯。
「いたいたいたーい!」
包丁を握ったままだった夫はパニックになり風呂場に走った。
「◯を綺麗にすりゅうー!」
浴槽に水は張っておらず、夫は狭い浴槽で包丁を持ったまま暴れ、自分の身体を◯◯ながら◯んだ。
「オンぎゃあオンぎゃあ!」
「!?」
我が子の泣き声に気がついた妻は力を振り絞って立ち上がった。
◯の中に侵入した熱湯が妻の◯を焼き。息ができなかった。
冷凍庫を開け、氷5個を◯◯し、氷が溶け切る前に◯んだ。
「ただいまぁ。あれぇ?模様替えしたぁ?」
泥酔し、部屋を間違えた老人が◯◯◯を露出し、◯◯しながら寝室に向かう。
「オンぎゃあオンぎゃあ」
「なんだよよしこぉ。赤ん坊みたいにぃ。俺が帰ってくるのを待ってたのか?おい。なんか今日のおめぇはキレぇだなぁ。肌もツルツルで本当に赤ん坊みてぇじゃねぇか」
久しぶりに◯◯◯をしたくなった男は赤ん坊の両足を掴んだ。
「おめぇ◯◯◯いつ着けた?いいや。、ほら入れるど」
老人は独身である。