あー、終わったな
眼鏡に反射した窓の光が、
得たいもしれない希望に見えた
ゴミだらけのこの部屋が僕自身にようだ。
最近、何もかもだるくて何のために働いて、生きるのか?
これが人生のゴールだったのかと思うと失望と諦めで逃げたくなるのだ。
自己嫌悪の人生だったが、今がその最長点の気がする。
あー、社会が正常が、僕を僕じゃなくさせる。
ていうか、僕ってなんだっけ?生きるってなんだっけ?
ダメだ、バカにならないと何も知らない幼い頃のように直感で幸せを感じないと
昨日、街を歩いてたあの子たちの笑顔と目の輝きは真か?それとも愚者ゆえか?
それを考えること自体が純粋の欠落か
あー、せっかくの休みが空が暗くなっていく
どうでもいいことがぐーるぐる
明日も同じでぐーるぐる
無意味の思考に悦に浸って
自家発電です!