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テステステス

作者: 優華

 本日は晴天なり。本日は晴天なり。

 残念なことに投稿には200文字以上必要とのことなので適当に書くことにする。

 平等とはなにか自分に問う。等しいことである。人間が古くから持つ理想論の一種でいまだに成し遂げられていない完全な理想である。この二種類の解答が出た。

 はたして平等は幸せなのだろうか。もし、平等が達成されれば劣等感を感じる人間はいなくなる。同時に、優越感を感じる人間もいなくなる。すべてが等しいということは他者より優位に立つには争わなくてはならない。

 それは平等といえるのだろうか。平等を維持するには人間の感情をコントロールする必要がある。しかし、コントローラーの役目を人間が担うことはできない。だってそれは平等じゃないから。

 なら何をすべきか。上位種となるものに飼われればよい。争いもなく競争もなく上位種に守られながら人類種は平等に生きる。

 この均衡を崩さぬ限りもう進歩はない。平等とはこういうことなのだろう。

 しかし、極論過ぎたのかもしれない。

 まあ、テスト兼ねてるしこのくらいでいいや。

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