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史上最難関のラビリンス

作者: 柚檸檬2号

『私はいまどこに居るのだろう?』


確かに同じような道を数え切れないほどの人が通ったはずなのに、答えが解らない。


道はとても複雑に入り組んでいて、他の人にもよく出会う。まるで迷路だ。


しかし、この迷路はとても不思議である。


自分の歩ける道には分かれ道しかなく、行き止まりは一つもない。


さらに、分かれ道を間違えたと思って戻ろうとしても、後ろに行けない。


まったく、この道が正しいのかも分からない。


『はあ、ゴールはあるのだろうか?』

どうも柚檸檬2号です。(」・ω・)

今回はエッセイ?を書かせていただきました。

感想などがあれば気軽に書いてくれると嬉しいです_(._.)_

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