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大雨の中、ずぶ濡れになっている美少女を傘に入れたあげたその日、俺は彼女にひざ枕されている【三話完結】

作者:BIG納言
ゲリラ豪雨に見舞われた修太郎は、雨の中、びしょ濡れになっている女子高生、結花を発見する。
見兼ねた修太郎は結花に声をかけ、家まで送ってあげることにした。

無事、結花を家まで送り届けた修太郎であったが、お礼をしたいので家に上がらないかと結花に誘われる。
言われるがまま、彼女の部屋に案内されると、結花はこんなことを言い始めた。

「ね? ほら、わたしの膝に来て❤」

大胆な部屋着姿の結花の膝の上で、耳かきされたりマッサージされたり。こうして甘々な彼女に癒される時間が流れていったーー。
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