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無職の俺は追放されてもへっちゃらカタログスペック100%があるから【旧作】~現実を強引に俺の真実で塗り替える~  作者: 喰寝丸太
クラスメイト相談編

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閑話 創造神4

 今日は下界を覗く日じゃ。

 勇者はどこぞの貴族の家に押し入り中じゃな。


「この家はライア伯爵家と知っての狼藉か」

「構わん、やってしまえ」


 勇者が命令を下し来訪者達が兵士をなぎ倒す。


「来訪者様とも思えぬ狼藉」

「魔物がいっぱしの口を聞く」


 勇者が貴族に化けていた魔物を手に掛けおったわい。

 魔物が魔石になり周囲の兵士が慌て始める。


「あなた、しっかりして。何て事を」


 中年の女性が魔石を拾い、勇者に掴みかかる。

 勇者は盾で女性を殴った。

 女性は魔物じゃないのじゃが。

 気が動転しておるだけじゃ。

 容赦ないのう。


「魔物の味方をするとはこいつらも魔物だな」

「その通りです」




「よしお前らこの家は魔物の巣だ。金目の物は根こそぎ没収だ」

「これでまた豪遊が出来ますね」

「野上さん、一生ついていきます」

「しかし、貴族が魔物だったのに良く気づきましたね」


波久礼(はぐれ)の野郎に呪いを掛けられてから魔物の臭いが分かるようになった」

「へぇ、便利ですね」

「馬鹿野郎、お前も呪いに掛かってみるか」


 勇者が来訪者の一人を殴り飛ばす。

 ここはもういいじゃろ。




 さてとスキルを与えた少年はどんな感じじゃな。

 それは、『知識の冠』じゃないか。

 あれはいかん。


 誓約書を書かせて悪用出来ないようにしたのじゃな

 ほっと一安心じゃ。


 『女神の祝福』も作ったのじゃな。

 まあ、これはいいじゃろ。

 大した効果はない。

 『魔力の泉』はちょっと不味いのう。

 量産しておらんようじゃから、様子をみるか。


 さて、魔王はどうなっとるかの。


「ジョブズ聖王国の貴族に化けさせていた手下は全て勇者にやられました」

「早く暗殺してしまえ」

「それが何度も送っているのですが、皆殺しです」

「認めたくないが腐っても勇者か」

「それとジョブズ聖王国に集結させていた魔物が正体不明の効撃で全滅です」

「何っ! きっと、勇者の仕業に違いない。勇者に罠を仕掛けて仕留めろ」


 上手くいっていないようで一安心じゃ。


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