表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無職の俺は追放されてもへっちゃらカタログスペック100%があるから【旧作】~現実を強引に俺の真実で塗り替える~  作者: 喰寝丸太
魔族蠢動編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

29/100

閑話 創造神2

 今日は来訪者の様子をチェックする日じゃ。

 どれどれ、勇者は酒盛りじゃな。


「女こっちへ来て、全部脱げ」

「借金返済の為に来たんで、私は売春婦じゃない」

「ここで酌をするという事はそうゆう事だ」

「弟が人質にとられてなければ……。あんたなんか勇者じゃない」

「ぐるるる、魔物はどこだ。女、二度とその職を呼ぶな。俺は聖騎士だ」

「何度でも呼んでやるわ。クサレ勇者、外道勇者、クズ勇者」

「魔物、魔物。魔物を寄越せ&¥※*+△$¥#*#◇×¥」


 いかんな、目も当てられん醜態をさらしとる。

 ありゃ、悪念を浄化する力が弱まっとるな。




 他にも別行動のグループがあるようじゃ。

 女性ばかりのグループで冒険者活動をしておる。


「みんな、もうちょっとだから。後少しで資料にあった精霊欄の群生地だよ」

「これで、エリクサーの材料が全て揃うのね」

「ええ、これで難病のあの子を救うことができる」

「リーダーもお人好しだよね」

「そうそう。偶然、出会った子供のために尽力するなんて」

「いいじゃない、余ったエリクサーはお金になるんだし」


 こちらは順調じゃな。


 頼むぞ来訪者達。

 この世界の命運は君らにかかっとる。




 どれ例のスキルを与えた少年はどうしているかな。


「カタログスペック100%。この採取名人使ってよ。壊れなくしておいたから」


 何っ、神器クラスを量産だと。

 いかんぞ、わしが怒られてしまう。

 やめるのじゃ。

 人の役に立っているから神罰が下せん。

 影響を及ぼせないのがうらめしいのじゃ。




 気を取り直して、魔王はどうじゃな。


「なんだと、十魔将の一人、カタリーヌが討伐されただと」

「はい、魔王様。偽物の勇者に討ち取られた模様。虚無の作戦も失敗に終わったとの事」

「ふむ、在野にも勇者クラスの人間がいたか。計画の妨げになるようだったら消してしまえ」


 勇者の偽物が現れたとな。

 良い影響を与えればよいのじゃが。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ