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幻想郷縁起風(ちょこっと修正版)

幻想郷縁起風にしてみました※はないよ、だってこの小説では魔界とかは一部しか知らない設定だから

魔理沙は姉だから良いんだよ、それに魅夏は可愛がられてるからね

普通の人には気に入られない不思議


十色(といろ)の万能魔法使い


霧雨魅夏


能力 純粋を操る程度の能力


人間友好度 高


主な活動地域 魔法の森、博麗神社、迷いの竹林


霧雨魔理沙の妹、能力が作用しているのか魔力の濃度が姉より濃い

武器の扱いも心得ているらしく時々短剣を的に投げる姿が確認されている、他にも弓を射る姿や鎌を振る姿も確認されている


現博麗の巫女と同じように物事を一歩引いた場所から見ているらしい、これは能力が作用しており彼女は多くの事を考えられないということだ

だがそれをどうにかしようという考えはないらしい、そこらへんは博麗の巫女そっくりと言えるかも知れない


彼女の使う魔法は一部の者から魔術と呼ばれている、筆者にはよく違いが分からないが魔法は「魔力を放つもの」で魔術は「精霊等から力を借りそれを魔力と合わせ放つもの」らしい

彼女がなぜこんな事を出来るのかは不明だが、姉の霧雨魔理沙は「常人ならすぐ音を上げるような場所で修行していた」と言っている


時々彼女は博麗神社の裏山へ行って消えるらしいがどこに行ったのかは不明である、湖に向かったのを見かけ着いて行った者もいたが吸血鬼に追い払われたとのこと

向こうに何があるのかは実際に向かった者しか分からないそうだ、彼女に聞いてみても「死にたいならね」と言うので深く聞けなかったと、彼女にはまだ色々と隠されてそうだ


普段あまり考えてない彼女だが、一つの事を考え出すとそれだけになってしまうらしい

弓の練習をやり初めてそのまま倒れるという事もしばしばあるらしい


八雲紫は少し警戒してるらしいがその真意は誰にも分からず







目撃報告例


時々野菜を買いに人里に来てるのを見掛けるな

(寺子屋の先生)

多分姉の健康に気を使っているのだろう


神社の裏へ行った後3日したら帰って来てるわ、いったい何をしてるのかしら

(博麗の巫女)

そういえば裏の山には他の場所に通じる道があるとかないとか・・・・


魅夏は私の友達よ、興味なさそうにしてるけどちゃんと相手してくれるし私が満足するまで付き合ってくれるから好きよ。もちろん友達としてよ

(永遠停の姫)

仲がいいんですね、羨ましい限りです


もし彼女が魔理沙の妹じゃなかったら博麗の巫女として修行させてるわ

(八雲の賢者)

巫女になった彼女も見てみたいですね


可愛い可愛い私の妹だぜ誰にも渡さないし何処にも行かせやしないぜ彼氏なんて出きたらどんなことをしてでもそいつをぶっとばすぜ…

(変態…ではなく彼女の姉)

とりあえず自重してください、色々と言ってはいけない事を言ってます



一番多かった意見


「姉に対しては怒りやすく感情的になりやすい」

殆どの方が二言三言目にはこの言葉を言ってました、やはり血を分けた姉妹なのだからでしょうか

容姿とかはここで説明します、幻想郷縁起風にしたらどうやって説明したら分かんなくなっちゃったの



容姿・背の低いジト目の魔理沙、以上


何を考えてるいるのか分からず顔にも出ない、のだが魔理沙関係はよく出る

そして何より黒い、魔理沙以外にも苦手な人物にはとことん毒を吐く

更に一度感情が高ぶると収まるまで戻らない、良い方向でなら良いが悪い方向だと散々な目に合わす

魔法の扱い方はプロ並…というかそのぐらいにならなきゃ生きてけない次元だったためいつの間にかなっていた、爆発させればお仕置きという名のデスゲームが始まったりしていた


まぁこんなものです、以上設定でした

そして心を叫んで良い?良いよね?答えは聞いてない!!

感想プリイィィィィィィィズ!!!!!!!!

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