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ほら、冒険者ギルドに到着しましたよ

節目って事で……

 


 朝になり周りの森から、鳥のさえずりを聞きながら、俺は自身のステータスを確認する。


 名  前=レン

 種  族=人族

 性  別=男

 職  業=冒険者

 魔法属性=闇・雷・火・風・水・土・氷

 体力=1240

 魔力=1920

 腕力=1710

 俊敏性=2740

 器用=1580

 耐久力=1420

 精神力=2040

 称  号=邪眼士

 加  護=聖炎竜玉の後継者

 固有能力ユニークスキル=邪眼Lv5・聖炎竜Lv5・???Lv1

 高位能力ハイスキル呪縛契約カーステイムLv5・亜空間収納アイテムボックスLv5

 異世界言語・闇属性魔法Lv5・雷属性魔法Lv6

 氷属性魔法Lv3・聖炎Lv5・魔導Lv1

 能力強化Lv5・千里眼Lv5・隠蔽Lv5

 通常能力ノーマルスキル=魅了Lv4・幻惑Lv5・刀術Lv6

 火属性魔法Lv8・風属性魔法Lv5

 水属性魔法Lv3・土属性魔法Lv4

 魔力探査Lv4・気配察知Lv4


 ……遂に、体力とかの数値が全て4桁になったし、聖炎竜の祝福から「聖炎竜玉の後継者」になっているな。

 それと、魔力制御と魔力操作が統合して「魔導」になっている。

 それ以外にも、スキル系も軒並みにLvが上がっている。


 因みに、ユイのステータスを見せて貰ったら、こっちも軒並みに上がっていた。


 名  前=ユイ

 種  族=人族

 性  別=女

 職  業=冒険者

 魔法属性=光・氷・水・土・火・風・雷

 体力=650

 魔力=2120

 腕力=580

 俊敏性=840

 器用=1070

 耐久力=640

 精神力=2570

 称  号=召喚士

 従  魔=ラピス・シュテン

 加  護=

 固有能力ユニークスキル=召喚術Lv4

 高位能力ハイスキル使役契約テイムLv4・亜空間収納アイテムボックスLv4

 異世界言語・光属性魔法Lv5・氷属性魔法Lv5・雷属性魔法Lv1・魔導Lv1

 通常能力ノーマルスキル=薙刀術Lv5

 水属性魔法Lv5・土属性魔法Lv5

 風属性魔法Lv5・火属性魔法Lv2

 魔力探査Lv4・気配察知Lv4


 ユイはユイで、色々と上がっていて、称号の後に従魔の枠が出来ているし、ユイも統合されて「魔導」になって、魔法も追加されている。


「お互いに凄い数値だね」

「そうだな」


 因みにリンのステータスは……


 名  前=リン

 種  族=黒猫人族

 性  別=雌

 職  業=冒険者

 魔法属性=闇・氷・水・土・火・風

 体力=1050

 魔力=920

 腕力=1080

 俊敏性=1540

 器用=1630

 耐久力=1140

 精神力=1470

 称  号=暗殺者

 加  護=

 固有能力ユニークスキル=操影術Lv4

 高位能力ハイスキル=潜伏Lv4・隠蔽Lv4・闇属性魔法Lv4・氷属性魔法Lv3

 通常能力ノーマルスキル=双短刀術Lv4

 水属性魔法Lv3・土属性魔法Lv3

 風属性魔法Lv3・火属性魔法Lv3

 魔力制御Lv4・魔力操作Lv4

 魔力探査Lv4・気配察知Lv4


「……リン?」

「これは、その……」

「ユイ、冒険者は過去を詮索しない。

 それにリンは大切な仲間だ」

「……そうだね」

「……ありがとう、レン様にユイ」


 それにしても、リンのステータスは総合的に高水準だな。


「この後の予定は?」

「戻って処理を済ませて我が屋敷で休もう」

「賛成よ」

「分かりました」

「のじゃ!」

「分かったぜ」

「承知した」


 俺は呪術封印布を巻き直すと、伍式・黒炎界を使わなくても、内から湧き上がる「力」を抑える必要も無いし、右腕から白い炎が出ていない。


「しかし、みたいに、右腕全体に巻く必要は無いが、右手だけでも充分に厨二だな」

「そうだね」


 聖炎竜の「力」を完全ではないが、制御出来る様になった俺の黒炎は、更に緻密な操作も可能になり、何処かの「臆病な大魔道士」みたいに、葉っぱに黒炎を放ち、葉っぱ自体を灰にせずに、穴を穿つ事が出来る様になった。

 因みに、呪術封印布を巻いた右手から魔法を全力で放つ事が出来なくなってしまった。

 まあ、外せば全力で放てるけどな。


 森を抜けた俺達は結界で守られていた馬車に乗り王都に向かった。


「ふぅ……」

「レン、どうしたの?」

「いやな。 封印を解いたら、烈火の八竜みたいに、聖炎竜が暴れなくて良かったな……と」

「確かにそうだね」

「……」


 俺とユイが話す漫画やアニメにラノベ系は、リンも知識としてはる事は出来るが、意味は分からないから、御者席に座っているリンはツッコミを入れずにスルーしている。


 ……出発して2日後に王都に到着する。


「……何も無かったね」

「何も無かったな」

「……それで良いのでは?」

「そうだぜ」

「そうなんだがなぁ」

「そうなんだけどね」

「ほら、冒険者ギルドに到着しましたよ」

「……」


 異世界に召喚された身としては、やっぱり期待してしまうんだよなぁ。

 モンスターや盗賊共以外で行く手を阻む者が現れるのを!

 糸目の謎の獣神官とか、○リ吸血姫が恋人の白髪で赤い隻眼の厨二な格好したハーレム野郎とか、日本のイ○ンと通販可能なスキルを持つフェンリルとスライムとドラゴンを連れた青年とか!


 愚痴は兎も角、俺達は冒険者ギルドに入るのだが、念の為に馬車には結界石を発動させた。


 受付嬢の順番が回り、依頼達成の報告をする。


「畏まりました。 討伐部位をお願いします」

「解体せずに来たから解体場を使いたい」

「分かりました。 ご案内します」


 勿論、解体場ではテンプレな展開が発生して、受付嬢が驚きの余り尻餅を突いた瞬間に、明後日の方向に顔を向けながら千里眼を発動して視た!


 ……紫のレース付きだったよ。


 その後、帰りに討伐した盗賊共の首級を出して、バジリスクキングの素材で手元に残したい部分を伝えると、ギルドマスターに呼ばれて達成報告を済ます。

 カウンター近くのテーブルで待っているとバジリスクキングの査定も終わり事務処理が始まった。

 因みに、この世界のバジリスクは蜥蜴型で、コカトリスは鳥型だ。


「待ってください! 借金は金貨1枚の筈です!」




厳しくも温かいメッセージを待っています!

そして、星の加点とブックマークをお願いします。


レン達のレベルは既に一流で、見る人が見れば「どんな手を使ってでも」味方にするか、暗殺するかの二択を真剣に考えます。


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