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「うう~気持ち悪い~」


「ママ大丈夫?」

「ダメつわりつらい…。」

ロッタとキキは学校が始まり、午前中から出かけて行くので

オーディンと簡単にパンなどを食べて出かけて行くので

出る前にちょこっと声をかけてくれる


因みに全員で声をかけるとマリアンヌの負担だろうと代表1人が声をかけると決めた


「いってらっしゃい」とオーディンが送り出す


収穫をして納屋にいれる


冷蔵庫からスイカを出して一口大に切る

皿に盛り付けマリアンヌに持って行く


「マリア、スイカ食べれるか?」

「あ、ありがとう。食べたいわ」


スイカをパクリと食べる

「美味しい」

「良かった。少しは食べられた。よかった~」

「ごめんね、心配かけて。つわりはきっとひと月もすれば落ち着くんじゃないかなって思うんだけどこればっかりは、赤ちゃんの関係だからね。早く安定期入ってくれるといいんだけど」


「しばらくすれば落ち着くのか?」

「うーん。まれに出産までつわりが辛いって人もいるらしいけど、よく聞いた話では

しばらくするとつわり治まるのがほとんどよ。」

「そうか、このままではマリアが痩せていなくなってしまいそうで不安でな。早く治まるといいな。」

「そうね~。でも、ゆっくりできるし。お腹で赤ちゃん育ってると思うと幸せよ。」

「幸せか…良かった」

「オーディンも怪我しないでね。」

「ああ、わかっている俺しか動ける大人は居ない。家族は守るよ。」


こうして、少しずつ食事を取れるようになったマリアンヌ

少しずつ家事をしてオーディンをひやひやさせ

オネエの医者からはずっと寝てていいわけないでしょ~って怒られてた


子ども達の学校での勉強も順調らしく、ロッタは学力などの能力から学年途中だけど進級が決まった

キキももうすぐ進級らしいが小さいから検討中と手紙に書いてあった


楽しければなんでもいいよ~というスタイルのオーディンとマリアンヌだった。


こうして、無事に安定期に入り

お腹が少し目立ち始めた。

オーディンと散歩をしたりして体を動かしている

運動不足は体に悪い


ただ、お腹が張るとオーディンが抱っこで連れ帰ってくれるのだった

「オーディン、少し休めば治るよ~」


「ダメだ。お腹の子にも体にも障るだろ。」


「そんなことないよ~」

その後、オネエの医者にまたオーディンが怒られるのであった。

お腹の子は順調に育っているらしい。


良かった良かった。


こうして数か月の時が経ち


出産のときが来た

「うう…」

「はい、マリアンヌちゃん!力抜いてね~♪」

「ふぅー!ふぅー!」

「そうよ♪上手よ~!しっかり息を吐いて~!力入れないでね~」

「ママ頑張って~」

「ママ頑張れ!」

「マリア、頑張れ」

「ふう~!ダメ!ちがらがはいるー!」

「そりゃ」

「ふぅーふぅー」

「さ、子ども達はお湯の準備、パパは綺麗な布たくさん。さ!急げ!」

「「「はい!」」」



「さ、そろそろ次で力入れて良いわよ~♪」

「はいぃ!ふん!んーーーーー!」

「口閉じてしっかりいきんで~!」

んーーーー!と力をこめる

「はい、短く呼吸、はっはっはっはっ!よ」

「はっはっはっはっはっ」

「はい、最後~   はい、出たわ~。元気な男の子よ♪」

そういいながら臍の緒を処理

クリーンをかけながらお湯で綺麗にして綺麗な布に包まれる

元気に泣きまくってるそのままオーディンに渡す

「はいパパよろしく。マリアンヌちゃんあと少し頑張ってね~もうすぐ胎盤出るからね~」

お腹をぐるぐるとマッサージされて次が出る

「よしこれでいいわ~、ほらパパ赤ちゃんママの胸に置いて」

「マリア、ありがとう。元気な男の子だ」

「おぎゃおぎゃあ!」

「ママよ~…」

「ほら、初乳あげましょうね。」

初乳をあげて赤ちゃんを少し抱っこカンガルーケアできた

昔、妊娠した友達が言ってったけなどと思い出しながら我が子を見る



「さ、お母さんは少し休んでね♪赤ちゃん預かるわ♪安心して食べないから♪」

「ママ、ちゃんと見てるから安心して!」

「俺も世話するから!先生食べないかちゃんとみてるね」

ロッタとキキが小声でささやいて部屋を出る。

「ゆっくり休んでくれ。」

オーディンがおでこにキスをして部屋を出る。


「異世界で出産しちゃったよ…。しかも高齢出産なのに

無事に生まれて良かった。オーディン名前考えてくれてるかな」

そのまますやすやと眠るマリアンヌだった


3時間ほどで赤ちゃんの泣き声で起きたマリアンヌだった

「さすがママね、おっぱいあげてね。今沢山飲ませると、おっぱい沢山出るようになるからね

痛いけど頑張るのよ」


「痛いんですか?」

「そりゃそうよ。赤ちゃんの飲む力は強いのよ。慣れるまでは痛くなるのが普通ヨ♪がんばれ♪」

「はい。がんばります」


こうして、赤ちゃんに母乳をあげるマリアンヌ

その間に先生はオーディン達に赤ちゃんの扱いについて注意をする

赤ちゃんはなんでも口に運ぶ

食品は半年以上経たないと食べさせてはいけない

ゴミとかもつかんだら口に入れるから注意すること

抱っこはしてもいいけど振り回してはいけない。脳が揺れて最悪死ぬ

3か月くらいで首が座るという状態になるからそれまでしっかり首を支えて抱っこすること

5カ月から半年で腰が座るそして、ずりばいやハイハイなどつかまり立ち歩くという成長を見せる

おっぱいは好きに飲ませること

お母さんはお腹が減るからしっかり食べさせてと注意をする


「げっふぅ」

とげっぷが聞こえる


すやすやと眠る赤ちゃんと抱っこしたままうとうとするマリアンヌ

それをみて

お母さんの方は教育不要ねと安心する先生でした。


翌朝、赤ちゃんの沐浴講座を開催して帰っていった先生でした。

マリアンヌの年齢の数え間違いにて

高齢出産に片足→高齢出産に変更です。

申し訳ありません。

マリアンヌさん良かった

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