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翌日の営業準備を無事に終え

家族での夕食を検討に入る


新メニューの開発事すると決めていたので


ピザの発展形か新しく何かを作るか…うーん

オーディンの記憶が戻ったからな~


などと頭を悩ませていると、オーディン達が帰って来た


「「ただいま~!!」」


「おかえり~、ありがとうね~疲れたでしょ~、今ご飯作るからね~。オーディン話は伝えられた?」


「「ママ~、ハンバーグ食べたいな~」」


「じゃあ、すぐ作るね~!」


すぐに玉ねぎを刻み始める

ひき肉を出して、にんにく、しょうがを少々、塩コショウ、パン粉の牛乳掛けを少し

準備する。

スープの準備もいっしょにする。

玉ねぎのスライスを少しよけて、じゃがいもを小さ目カット、ニンジンも時短の為にスライスにした

軽く炒めて塩コショウを振ってコンソメの鍋に入れる

ソーセージを取り出し鍋にぽいぽい入れる


玉ねぎのみじん切りの火を止め、冷ます

ひき肉を練る、ハンバーグを捏ねながらオーディンを見る


「ああ、スチュアート様に報告してきたスフィア侯爵領には報告してくれると約束してくれたよ。

それと、スフィア侯爵領から連絡が来たそうだ。

殺されたと思われた俺の両親と兄弟が生きていたそうだ。

囚われ、監禁されていたと報告された。

侯爵領は跡継ぎを俺にすることはしないと連絡が来たそうだよ。

俺は平民のまま居られる、領地の心配はいらないさ。

嫁の顔を見せなさいって連絡はきたらしいが、特になにもすることはないだろ

放っておこう。」


ジューっと焼き始める


「オーディンはそれでいいの。家族のこと心配じゃないの?」


「俺の家族は…マリアンヌ達だ。」


「このまま会えなくなったとしても?」


「ああ、あの人たちは俺を駒としかみてないからな。ここみたいに温かさがないんだ。

会ったらがっかりするぞ。」


「そう…オーディンがいいならいいけど、後悔しないようにしてね。

さ、焼き上がるのに少し時間がかかるから、食べる準備お願いしまーす。

ご飯とパンどっちがいい?」


「パン!」

「うーん、パン…ご飯…うーん」


「俺はご飯がいいな。」


「両方出そうか?」


「「わーい!」」


バターロールをスキルで作る

そして、試しに米と水を選択して鍋の前でボタンを押してみる


NEW!炊き立てご飯

「やったーー!!白米キター!」

マリアンヌのテンションが今日一番高かった!これでご飯炊かなくてもすぐに食べられる!


って、あれ前に炊いたよね白米…消えなかった…なんで?


サファイアがパタパタっときて

「レベルッピ」


「レベルあるの?」


「もちろん、今まで手作りで消えなかった物も売ると消える物であるッピ気をつけるッピ

早くレシピ開放するッピ」


「ヤバい…」


焦りつつ続きをする

ハンバーグのフライパンに水を入れる

ここから蒸し焼きにする


ご飯をスキルでポコポコポコポコ生み出していると

オーディン達が2階へ行ってテーブルセッティングをしてくれた

ご飯とパンを運んで貰い、飲み物とカトラリーを準備してもらった


ハンバーグの焼け具合を確認しながら

ソースを作る


「スープよそって、もうできるよ~」


そう、今日ソースとケチャップが新しく登場してくれたの!

これで無敵よ


(大袈裟ッピ)


(サファイア?何か言った?)


「ピピッ?」

小鳥の振りして可愛く振舞うサファイアだった。


家族で夕食を取りながらオーディンのこれからを相談


オーディンは冒険者稼業も続けられるし、お店を手伝うこともできるが

笑顔の接客に自信がないと言われた。

イケメンなんだが何せ家族以外に笑顔を見せているのを見たことがない


「あ、そうそうあと2月ほどで学校が開校するらしいぞ。ロッタの入学手続きをした方がいいそうだ。やくしょとかいうのができるまではギルドが対応するそうだ。」


「そーなの、ロッタ楽しみだね♪準備しないとね」


「俺学校行かないとダメなの?」


「行きたくないの?」


ロッタがご飯を食べ終わり、笑顔だった顔が曇った


「そっか、じゃあ、見に行くだけ見てみない?それで嫌だったら行かなくていいよ。」


「ほんと?」


「何か不安があるんでしょ?だったら不安なままより見てみた方がいいと思うよ。

お店は…」


「俺が行こう」


「じゃ、オーディンと見に行ってみてね。あと、スチュアート様の所に先に行って

後で手紙書くから。」


「ああ、分かった。ロッタこれでいいか?」


「うん。パパと行く」


「そうだ!マリアンヌ!教会で挙式を上げないと。遅くなって…そのすまなかった」


「あ…」


「忘れてたのー?ママー?」


キキに呆れられながら準備をするのだった


ご飯の後は、明日の為に湯浴みなどをしつつ

話を続けた

「ドレスなんて持ってないんだよね~」


「ママ、なんでドレス?」


「結婚式はドレスを着るんじゃないの?」


「マリアンヌ、平民は普段着で結婚の誓いをするだけだ」


「そーなの?」


こちらの常識を知らない知らないとは思っていたがこれもか…と

少し寂しげな顔をするマリアンヌだった


「マリアンヌの元の世界はドレスを着るのか?」


「私の住んでいた所では、普段はこんな服を着ますけど

結婚式は花嫁は真っ白なドレスか着物、男性はタキシードというスーツか袴で

教会か神社で誓いをして美味しい物食べてお祝いします。」


色々な方法が思いついたが、説明が面倒なので端折って説明するマリアンヌだった


「マリアンヌ、先に誓いだけしないか。夫婦にならないとこの子達がいつまでも俺の子にならない

落ち着いたら、ドレスを作って結婚式をしてはどうだろうか?」


「ほんと?!そうね、すぐにはやることが山積みすぎて無理だものね。

ありがとう、嬉しい。楽しみにしているね。」


「ああ、落ち着いたら必ず結婚式をしよう。」

こうして予定を決めて、明日はキキと2人で営業。

ロッタとオーディンはスチュアート様の所へ行ってから学校を見てくることとなった

マリアンヌが寝る前に、スチュアート様に手紙を書くのであった。

読んでいただきありがとうございます。

評価、ブクマ、誤字脱字報告ありがとうございます。

感謝です。

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