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閑話〜 影 大活躍〜

実はベル喫茶店 マリアンヌの店には

色々あった

店主は全く気付いていなかったが


私は、スチュアート様に報告しなければならないので色々調べたのだ


まず、魔法道具屋だ

これは、マリアンヌが使用人の間から通って道具を作らせたのだ

それにより、彼女は多額の借金のローンを組んだ

しかし、考えて見て欲しい新しい魔道具ができたのだ

それを作るノウハウは彼女の物

商人ギルドで登録すれば多額の財産が築ける

しかし、彼女はそれを主張しなかった

どうやら、彼女のいた世界には似たような道具があったから発案者は自分ではないと

だからといって今後売るなら別問題だ。

彼女が納得する形で今後の販売を相談するべきだったのだ

この業者、今後は勝手に売るくせに正規より高い金額で販売していたのだ。

しかも、OPENしてみれば彼女のスキルのせいで

魔道具は違う物に挿げ替わってしまった様だった。

これではただ借金をしただけではないか…

直ぐにスチュアート様に報告した。


手続きに時間がかかると言っていた。

何せ契約書を交わしている

これはギルマスも出てくる事態に違いない。




_______________

開店から3日

魔道具屋さんがマリアンヌの所に謝りに行っていた。

当たり前だろう。

今後商人ギルドを介すことなくこの地で商売が出来なくなる

潜りの魔道具屋にはなりたくないであろう。


どうやら、和解できたらしい

マリアンヌが凄い笑顔だ。

借金が減ったのだから当たり前か

何やらお礼を言われてお土産まで持たさらて

魔道具屋は泣いているな…最初からずるい事をしなければいいのだ


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