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京子の変心

十一月二十五日

恵美子、京子、オンワードで、「クレイジーホース」に行く。

オンワードと恵美子を会わせるのが目的。

恵美子はオデキが忘れられないようだ。

僕は、オデキが大学のクラブで忙しいからと嘘を言うしかなかった。

京子は彼氏がいるというが、参加した。

今夜の京子はおかしかった。

飲みすぎたのだろうか? 

僕にもたれてきて甘えてくる。

僕は嬉しかった。

夜の十時に店を出る頃には

京子も酔いがさめて、

いつもの高飛車な「私は美人よ」と言わんばかりのすまし顔だ。

僕は京子を見送るために新宿駅構内に入る。

オンワードも恵美子を送っていくというので駅内で別れた。

すると京子はまだ帰りたくないと言うので、駅を出て喫茶店に入った。

京子は十九歳、無口でクールで、都銀に勤務するのはもったいない。

モデルで成功しそうだ。

京子はさっさと帰っていくと思っていた。

喫茶店で話しているうちに、時間は過ぎて終電はなくなっていた。

新宿信濃町の、僕の部屋に泊めた。

まさかの展開で、僕の彼女になった。


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