文章の書き方
小説を書くのであれば基本的な文章の書き方はおさえておきたい。
筆者などは句読点の打ち方が曖昧なのでいつも苦労する。きちんと校正しているつもりでも、後で読み返すとおかしな部分が残っている。
この文章においても、実は文章の書き方を間違えているわけだが、書籍化されるわけでなし、あえて携帯での読みやすさを優先する。
改行も多用しちゃう。まえに、改行が少なくて読みにくいと指摘されたので。
さてつまりそういうことなのだ。
なにがって?
何故文章の書き方を学ばなくてはいけないかというと、読みにくいからだ。
読みにくい文章なぞ、読みたい人は一部の特殊な趣味の人達だけだ。
小説を書く目的はそれぞれであろうが、誰かに読んでほしいのなら読みやすい文章を書かなくてはいけない。
読みやすい文章とは、世間で一般的な『文章の書き方』なのだ。
文章の書き方にそわなくても、読める文章はかける。たとえば筆者の『土を食む蛇』などは主人公の台詞を括弧でくくらないという暴挙をやっているが、むしろ読みやすくなっている……と思う。
慣れればこんな書き方も出来るわけだが、出来る必要はない。出来たところでプロデビューは出来ないし、こんな小技を磨くくらいなら普通に書いたほうがいい。
個性的な書き方より、面白い内容を考えるべきだ。
何故なら、『文章の書き方』がしっかりしていれば、面白い内容であれば面白い作品に仕上がるからだ。
あえて奇抜な書き方にリソースをさく必要はない。
内容が面白ければ勝ちである。
だから、難しい奇抜な書き方を習得するより、一般的な書き方を覚えたほうが特である。
幸い、ネットには書き方講座がいくらでも転がっている。
一般的な書き方がわからなければ、まずそちらで書き方を勉強しよう。