第三話 「さらわれた千鶴」
千鶴「んーーーーー!!」
千鶴は必死に抵抗したものの眠らされてしまった。
そのころ・・・
衛「今の音は!!」
母さん「千鶴ちゃんの家のほうだね」
衛「悪い母ちゃんちょっと行ってくる」
タッタッタッ
それはひどい有様だった・・・家は半壊していたのだ。
そこにひとつの影が・・・
衛「おい、大丈夫かっ・・ってなにやっとんじゃーー!!」
???「いえこの人をさらってるんです」
と、その腕に抱えられてる人を見た。それは千鶴だった。
衛「てめーー、家半壊させてやることかーーーおめーはテロ組織化なんかか?」
???「そっちですか!!それにこれは僕一人でやりましたよ!!」
衛「あほかーーーーーーーー!!」
と言って???に向かって飛び膝蹴りをしたが・・・しかし、あっさりよけられた。
衛「てめー妖だな」
???「いまごろですか!!まあいい、私はサプライズ。このようにサプライズが大好きで・・・」
衛「どう考えてもやりすぎだろ!!!」
サプライズ「そうですかーーー?」
衛「そ・う・だ・よ!!くそー、憑依槍モード」
サプライズ「oh~サプライズ!!」
衛は攻撃を仕掛けた。
衛「はーはー、くそー攻撃があたんねー」
サプライズ「こんなものですか。後は任せましたよ。倒したものには褒美を上げます」
と言って逃げていくサプライズ。
衛「まてこらーー」
妖たち「行かせなーい」
衛「くそっくそっ倒してもきりがねえ。・・・そういえば母さんが弓モードもあるって言ってたな。解。憑依弓モード。これを応用したら・・・殺虫剤みたいになると・・・思う」(衛は大のブリーチ好きです)
これまたぶっつけ本番でうまくいった。
衛「待ってろよ、千鶴・・・」
いやーほんっと雑談なんですけど遊戯王オンラインがたのしいっっっ!!みんなもやってみてねーー、一応ですけどユザー名とは違います!!!